パラアスリート雇用、成功事例から学ぶ!企業と競技団体が語る未来への展望
パラアスリート雇用、成功事例から学ぶ!企業と競技団体が語る未来への展望
東京都が主催する「TEAM BEYOND CONFERENCE」が、2024年7月25日(木)に開催されます。
本イベントでは、「パラアスリート雇用」をテーマに、企業と競技団体がそれぞれの視点から現状と今後の展望について講演・事例紹介を行います。
近年、障害者雇用率の引き上げや合理的配慮の義務化など、インクルーシブな社会に向けて企業の取り組みへの期待が高まっています。
今回の講演では、P.UNITED(パラスポーツ9中央競技団体)がアスリート雇用の現状と可能性について、競技団体の立場から詳しく解説します。
さらに、株式会社オープンハウスグループとトヨタ自動車株式会社からは、実際にパラアスリートを雇用している企業として、具体的な事例紹介が行われます。
オープンハウスグループでは、走り幅跳び/スノーボード選手の小須田潤太選手が所属選手として登壇し、企業での活躍について語ります。
トヨタ自動車株式会社では、アルペンスキー選手の森井大輝選手が、現役時代から引退後のセカンドキャリアにおける経験を共有します。
これらの講演を通して、パラアスリート雇用のメリットや課題、成功事例などを具体的に学ぶことができます。
講演後には、参加者同士が交流できる懇親会も予定されています。
パラアスリート雇用に関心のある企業人事担当者や経営層、これからパラアスリート雇用を検討したいと考えている企業にとって、貴重な情報収集の機会となるでしょう。
イベント概要
イベント名: TEAM BEYOND CONFERENCE(チームビヨンドカンファレンス)
日時: 令和6年7月25日(木曜日)14時00分~16時50分(13時30分受付開始)
場所: ステーションコンファレンス東京(千代田区丸の内1-7-12サピアタワー5階)
内容:
基調講演(30分)
事例紹介(25分×2社)
交流会(60分)
登壇者:
基調講演
P.UNITED(パラスポーツ9中央競技団体プロジェクト)
事例紹介
株式会社オープンハウスグループ
トヨタ自動車株式会社
参加費: 無料
申込方法: TEAM BEYOND公式ホームページ内「パラアスリート雇用 成功の秘訣 企業・競技団体からの事例紹介」特設ページからお申込みください。
申込期間: 令和6年6月13日(木曜日)から7月16日(火曜日)17時00分まで
TEAM BEYONDとは
東京都のパラスポーツ応援プロジェクトです。スポーツをする人も、観る人も、支える人も、あらゆるメンバーが一つのチームとなってパラスポーツを盛り上げています。
街なかでのパラスポーツ体験やイベントでのブース出展など、年間を通じて様々な取組を実施しています。
参加対象
パラアスリート雇用を検討している、パラアスリートに関心がある方など、どなたでも参加可能です。
問い合わせ先
東京都生活文化スポーツ局スポーツ総合推進部パラスポーツ課
電話:03-5000-7249
パラアスリート雇用、今後の展望
TEAM BEYOND CONFERENCEは、企業と競技団体が連携し、パラアスリート雇用の可能性を広げるための重要な機会となります。
講演や事例紹介を通して、企業はパラアスリート雇用に対する理解を深め、具体的な取り組みを検討できるようになるでしょう。
また、競技団体にとっても、企業との連携強化や情報交換の場となり、アスリートのセカンドキャリア支援をより効果的に進めることができます。
今回のイベントは、単なる情報提供の場にとどまらず、企業と競技団体が共に未来を創造するための第一歩となることが期待されます。
今後、このようなイベントを通して、パラアスリートの社会進出が促進され、インクルーシブな社会の実現に貢献していくことが期待されます。
パラアスリート雇用のメリット
パラアスリートを雇用することには、企業にとって様々なメリットがあります。
多様性と包容性のある企業文化の形成: パラアスリートは、困難を克服してきた経験や強い意志を持っており、企業文化の多様化に貢献することができます。
高いモチベーションとパフォーマンス: パラアスリートは、競技を通して培ってきた高い目標達成能力や精神力を持っており、仕事にも高いパフォーマンスを発揮することが期待できます。
企業イメージの向上: パラアスリート雇用は、企業の社会貢献活動として高く評価され、企業イメージの向上に繋がります。
新規事業や商品開発への貢献: パラアスリートの経験や知識は、企業の新規事業や商品開発にも役立つ可能性があります。
パラアスリート雇用の課題
一方で、パラアスリート雇用には課題も存在します。
合理的配慮の必要性: パラアスリートの中には、身体的な制限や配慮が必要な場合があります。企業は、合理的配慮を提供する体制を整える必要があります。
雇用機会の不足: パラアスリート向けの雇用機会は依然として不足しています。企業は、積極的にパラアスリートの雇用機会を創出する必要があります。
* 企業側の理解不足: パラアスリートに対する理解不足や偏見が、雇用を阻害する要因となることがあります。企業は、社員教育などを 통해 パラアスリートに対する理解を深める必要があります。
未来への展望
パラアスリート雇用は、企業にとっても、社会にとっても大きなメリットをもたらす取り組みです。
企業は、積極的にパラアスリートの雇用を進め、インクルーシブな社会の実現に貢献していく必要があります。
政府も、企業への支援や啓発活動などを 통해 パラアスリート雇用を促進していく必要があります。
TEAM BEYOND CONFERENCEが、パラアスリート雇用を促進するための重要な一歩となることを期待しています。