淡路島の新名物!たこを丸ごと堪能する贅沢な一皿
淡路島の美味しいたこを存分に味わえる新しいメニュー『島のたこのしわら干し たこを喰らう!』が、株式会社うずのくに南あわじが運営する「絶景レストラン うずの丘」で販売開始されました。この新メニューは、2人前で税込8,800円という贅沢な価格ですが、その内容はまさに淡路島産たこの美味しさを全て引き出した、特別な一品となっています。
生から干物の良さを併せ持つ特別な調理法
『島のたこのしわら干し たこを喰らう!』とは、淡路島近海で育った真蛸を一杯丸ごと使用し、特別な方法で仕上げた料理です。しわら干しという手法は、たこの表面が乾ききらない状態で仕上げることで、「生」と「干物」の味わいを楽しむことができます。この独自の調理法により、たこの旨みがじっくりと熟成され、風味豊かな一皿に仕上がります。
8種類の楽しみ方で味わう淡路島たこ
このメニューの魅力は、単にたこを楽しむだけではありません。8種類の食べ方を用意しており、訪れた友人や家族とシェアしながら楽しむことができます。
たこマリネ、たこ刺し、たこチリ、たこ焼き、たこ天、炙りたこ、たこ瓦めし(追加料金)、たこ石めし(追加料金)という多彩な料理で、淡路島産の特別なたこの味を堪能できます。各料理はそれぞれ異なる魅力があり、どれも一度は試してみたい逸品です。
地元食材を活かしたオリジナルメニュー
『島のたこのしわら干し たこを喰らう!』の登場は、株式会社うずのくに南あわじの取り組みの一環として、地元食材の素晴らしさを広く知ってもらうためのものです。「絶景レストラン うずの丘」では、80種類以上のオリジナルメニューを展開しており、すべて地元食材を使用しています。生産者の思いを届けることで、地域社会の発展にも貢献していきたいとの思いが込められています。
絶景レストランとしての魅力
「絶景レストラン うずの丘」は、淡路島の美しい自然の中に位置する道の駅内のレストランで、目の前には世界最大級のうず潮を見ることができる特別な場所です。観光客にとっても、食事と同時に絶景を楽しむことができる格別の体験となります。また、ここでしか味わえないオリジナル商品や、名物「うにしゃぶ」なども人気を集めています。
たこを楽しむ新たなスポットへようこそ
淡路島の観光名所である「道の駅うずしお」や「うずの丘 大鳴門橋記念館」では、淡路島の魅力ある商品を中心に、さまざまな体験ができます。特に2023年には74万人以上の来館者が訪れたとのことで、淡路島を代表する観光スポットの一つとしての地位を確立しています。
多くの観光客に愛されてきたこの場所で、ぜひ『島のたこのしわら干し たこを喰らう!』を体験してみてください。