シムトップスがインフラ展に出展
2024-07-08 11:25:13

現場帳票のデジタル化で現場DXを支援!株式会社シムトップスが「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024」に出展

現場帳票のデジタル化で現場DXを支援!株式会社シムトップスが「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024」に出展



株式会社シムトップスは、2024年7月24日(水)~26日(金)に東京ビッグサイトで開催される「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024 第18回インフラ検査・維持管理展」に出展します。

同社は、国内トップシェア(※1)を誇る現場帳票デジタル化ソリューション「i-Reporter(アイレポーター)」をはじめ、i-Reporterと連携する複数のソリューションを展示予定です。

現場の課題を解決する革新的なソリューション



シムトップスが提供するソリューションは、現場作業の効率化、安全性向上、データ分析による業務改善など、現場の課題解決に貢献します。

主な出展製品

現場帳票電子化ソリューション「i-Reporter」
- 日常点検や保安点検表などのサンプル帳票を用いて、実際にデータ入力や帳票雛形の作成を体験できます。
日本製LTE搭載スマートグラス「InfoLinker3」
- 作業者の負担軽減と長時間稼働を実現した国産の産業用スマートグラス。i-Reporterとの連携により、ハンズフリーでの帳票入力が可能となり、作業の効率化と安全性の向上に貢献します。
メーター読取支援サービス「ToruMeter®」
- 電気、ガス、水道などのメーターの数値をスマートフォンで撮影し、i-Reporterに記録するサブスクサービス。
オフィスと現場のコラボレーション支援サービス「フィールドコラボ®」
- 現場とオフィスをつなぐことで、進捗やコミュニケーション、資料などの情報を集約し、業務の効率化を実現します。

現場のペーパーレス化を推進する「i-Reporter」



「i-Reporter」は、現場で使い慣れた紙帳票をそのままデジタル化できるソリューションです。ノーコードで簡単に電子帳票を作成・修正できるため、プログラミング知識がなくても誰でも利用できます。

i-Reporterの主な特徴

紙帳票のレイアウトをそのままタブレットに取り込み、ペーパーレス化を実現
現場入力データをリアルタイムでデジタル化し、データの二重入力防止と情報共有の迅速化
外部デバイスや既存システムとの連携によるデータ連携とトレーサビリティの向上
音声入力によるハンズフリー入力
AIとの連携によるデータ分析とエビデンス化
オンプレミス版とクラウド版の両方に対応

株式会社シムトップスの概要



株式会社シムトップスは、1991年に設立された、生産スケジューラや工程管理システムなどのソフトウェア開発・販売を行う企業です。長年の経験と実績に基づいた独自の技術力とノウハウを持つ同社は、現場のDXを支援し、お客様の業務効率化と競争力強化に貢献しています。

会社情報

会社名: 株式会社シムトップス
本社所在地: 東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル10階
代表者: 代表取締役社長 水野 貴司
設立: 1991年10月1日
資本金: 1億6,500万円
売上高: 16億8,000万円(2022年度売上)
従業員数: 69名(2023年7月末時点)

事業内容

個別受注生産向け生産スケジューラ、生産管理システムDIRECTORの開発/販売
ノーコード現場帳票ペーパーレス ソリューション i-Reporterの開発/販売
各種i-Repoファミリー製品・サービスの開発/販売
* BOPプロセスエディタ MPPCreatorの開発/販売

ぜひシムトップスのブースへお立ち寄りください!



「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024」では、シムトップスの最新技術を実際にご覧いただけます。現場のDXに興味がある方は、ぜひ同社のブースにお立ち寄りください。


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