CBDオイル『CBD DROP』の卸売販売スタート
管理栄養士の厳選監修により、CBDオイル『CBD DROP』が飲食店向けに卸売販売を開始しました。この商品は、オーガニックのMCTオイルとともに、高品質のCBD原料を使用して作られており、12種類の多様なフレーバーを展開しています。これにより、飲食メニューのバリエーションが大幅に増えることが期待されています。
商品の特徴
CBD DROPは、厚生労働省への申請を経て食品として輸入されたCBD原料を使用しています。また、オーガニックMCTオイルには中鎖脂肪酸が含まれており、これはココナッツやパーム由来の植物油です。この油は、体内での脂質代謝を促進し、エネルギーに変換する特性があります。得られる効果として、バランスのとれた食生活をサポートすることが期待されています。
さらに、12種類のフレーバーは食事やデザート、飲み物とも相性が良く、CBDオイル初心者にも扱いやすい設計になっています。飲食店オーナーにとって、新たなメニューの選択肢として大いに役立つでしょう。
導入店舗の紹介
新たにCBD DROPを取り入れる飲食店が増えています。例えば、大阪北堀江にある「MONDIAL KAFFEE 328」では、コーヒーにCBDオイルを加えた独特な「CBD COFFEE」を販売しています。これにより、顧客は通常のコーヒーに新しい風味を楽しむことができ、人気を集めています。また、他の店舗ではCBDオイルをサラダのドレッシングにしたり、スイーツの隠し味に使用したりしている事例も多く見られます。テストマーケティングの段階では、大阪と東京の9店舗が参加し、好評を博しています。
カクテルメニューも充実
また、CBD DROPを使用したカクテルメニューも開発されています。日本のトップバーテンダーである西山圭氏監修の特別なオリジナルカクテル「チルテル」は、プレミアムリキュール「コカレロ」との組み合わせで注目の的。ビターズの代わりにCBDを取り入れたこのカクテルは、リラックス効果も期待できるため、ナイトライフを楽しむ方々にぴったりの一品です。
「チルテル」メニューの一例
- - チルテルコークナッツ: Cocalero×コーラ×CBD(ココナッツ)
- - チルテルオレンジレモン: Cocalero×オレンジジュース×CBD(レモン)
- - チルテルダブルミルク: Cocalero×ミルク×CBD(ミルク)
など、様々なフレーバーが楽しめます。
CBDの市場背景
CBD(カンナビジオール)は、近年注目を集めている成分であり、リラックス効果やストレス緩和の利点があります。日本でもCBDの市場が拡大しており、厚生労働省がその産業利用を促進している状況です。CBDを使用した製品は多岐にわたり、オイルやカプセル、グミなど多様な形で流通しています。
特典のご案内
新規導入店舗様には特別な特典を用意しています。初回購入でのディスカウントや、CBDコーヒー及びチルテルのメニューをプレゼントするサービスもございます。公式サイトにご掲載いただくことも可能です。
【商品概要】
- - 商品名: CBD DROP 600㎎
- - ブランド名: 13PARTNER
- - 内容量: 30ml
- - 卸販売価格: 7,800円(税抜)
- - CBD含有量: 600㎎
- - 原産国: 日本
CBD DROPを通じて、皆様の食文化に新たな風味とリラックスをお届けします。