EIZOの新環境管理クラウド
2026-03-03 15:22:19

EIZOが新たに提供開始した環境管理クラウドサービスの全貌

EIZOが新しい環境管理クラウドサービス「EIZO EcoView Web Hosting」を開始



EIZO株式会社は、3月3日に新しいクラウドサービス「EIZO EcoView Web Hosting」のベータ版を発表しました。このサービスは、企業がオフィス内のモニターやPC、周辺機器の電力消費とGHG(温室効果ガス)の排出量を可視化し、効果的に管理できるプラットフォームです。企業のサステナビリティを推進し、業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するために設計されています。

EIZO EcoView Web Hostingの特徴



この新しいサービスでは、オフィスに配置されたEIZOモニターを中心に、接続されたPCや周辺機器の電力使用状況をリアルタイムで把握できます。ダッシュボードには、消費電力量やGHG排出量がグラフや数値の形で表示され、管理者は年間の電力と排出量をも直感的に理解することが可能です。また、省電力機能の一括設定ができるため、異なる部門やオフィスのモニターをまとめて管理し、効率的に省エネルギーを実現します。これにより、企業全体の環境負荷を軽減することが期待されます。

EIZOはこれまでにも、環境に配慮した製品の開発に取り組んできました。外装や梱包に環境に優しい素材を使用したり、省電力設計を採用することで、持続可能な未来を目指しています。今回のクラウドサービスはその取り組みの一環であり、企業の持続可能性を強力に後押ししていくものです。

戸田建設株式会社との協業



今回の「EIZO EcoView Web Hosting」は、戸田建設株式会社の新本社ビルで先行導入されています。戸田建設は20年以上、累計4500台以上のEIZOモニターを使用しており、新しいクラウドサービスが導入されることで、消費電力量の見える化が実現しました。導入に関わった同社のDX統轄部のコメントによれば、このサービスは特別な負担なく導入でき、社員一人一人の省エネ意識を高める効果があるとのことです。特に、接続されたモニターの省電力機能を一括で管理できることが、大幅な電力の削減につながっていると述べています。

戸田建設では、自社開発の次世代スマートオフィスアプリ「T-BuSS®」とも連携し、空調や照明を効率的にコントロールしています。今後、EIZO EcoView Web HostingとのAPI統合を進め、さらなるエネルギーマネジメントの向上を目指していく方針です。

今後の展望



EIZOは、今後もユーザー企業からのフィードバックを基に、「EIZO EcoView Web Hosting」の機能向上やAPI連携の強化を図る計画です。この取り組みにより、さらに多くの企業が持続可能な経営を実現できるよう、サービスの改良を進めていきます。

EIZO EcoView Web Hostingへの興味がある企業は、無償での試用も可能です。詳細は公式ウェブサイトを通じてお問い合わせください。

お問い合わせ



EIZOは「映像を通じて豊かな未来社会を実現する」ことを企業理念として掲げ、サステナビリティへの取り組みを継続的に行っています。環境問題への対応を重要課題として、低炭素移行計画を推進し、環境保全活動や気候変動への対応を通じて、持続可能な社会の実現に向けた努力を続けています。詳細情報は公式サイトで確認できます。

今後もEIZOの取り組みに目が離せません。


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会社情報

会社名
EIZO株式会社
住所
石川県白山市下柏野町153番地
電話番号
076-275-4121

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