つくば蘭展の魅力
2025-11-21 14:24:21

筑波実験植物園で開催される「つくば蘭展」の魅力と見どころ

筑波実験植物園が誇る「つくば蘭展」の魅力



国立科学博物館の筑波実験植物園では、2025年12月7日から12月14日まで企画展「つくば蘭展」が開催されます。この特別な展示会では、世界有数の野生ランの保全施設が保有する「つくばコレクション」から厳選された貴重な野生種と、協力団体による最新の園芸品種が一堂に集まります。今回の展示では、約500点のランが公開され、訪れる人々はこれまで見ることのできなかった美しい花々に出会うことができます。

野生ランの驚くべき多様性



今回の展覧会では、約200点の開花中の貴重な野生ランが多数展示されます。そのほか、協力団体によって丹精込めて育てられた園芸品種や古典品種など約300点が集結。これにより、ランの驚くべき多様性を体感できるチャンスです。このイベントは、国際的にも高い評価を得ており、絶滅危惧種や野生種を知る貴重な場となっています。

特別企画の紹介



さらに、特別企画として「まさかこんなところに!?都市生態系のラン」という展示も行われます。この企画では、ナチュラリストの中山博史氏による自生環境の中での身近な野生ランの貴重な写真が紹介され、つくば市や東京の自然とのつながりを考える機会となります。この展示を通じて、都市の中に息づく自然や、私たちがどのようにランを守っていくかを共に考える場を提供します。

展示構成と場所



多目的温室


  • - 世界の野生ラン展示: 「つくばコレクション」から美しい花々を展示
  • - 絶滅危惧種の保全研究: 南硫黄島からのシマクモキリソウの再発見と育成成果を紹介
  • - 香り体験コーナー: ランの多彩な香りを楽しみながら、心地よいひとときを過ごせます

熱帯資源植物温室


  • - 展示団体による作品展示: 地元の愛好団体が育てた約300種の作品が展示され、最新の園芸品種も見られます
  • - 殖やし方の展示: ランの育成に関するさまざまな技術を学べます

研修展示館


  • - 都市生態系のラン展示: 中山博史氏の写真展や、都市におけるラン保護の取り組みが紹介されます

来場者向けイベント


この展覧会では、講座やガイドツアーも行われるため、参加者はより深くランについて学ぶことができます。例えば、都市生態系の重要性や、植物園での研究成果を体験する機会などが設けられています。

ランに興味がある方や、生物多様性の保全に関心のある方には、非常に有意義な時間を過ごせることでしょう。筑波実験植物園で、感動のランの世界を堪能してみてはいかがでしょうか。

参加方法と関連情報


慌ただしい日常から離れ、自然に触れながらリフレッシュする絶好の機会を提供する「つくば蘭展」。詳細な情報については、筑波実験植物園の公式サイトをチェックしてください。

【イベント詳細URL】
つくば蘭展公式ページ

是非、この貴重なランの世界にふれ、学び、楽しむ時間をお過ごしください。


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会社情報

会社名
文化庁
住所
京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4
電話番号
075-451-4111

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