NEW PORTが提供する素敵なデリバリーサービス
横浜を拠点に、厳選されたレストランの出来立て料理をデリバリーするサービス「NEW PORT」が新たに提携レストランを加え、合計8店舗、32メニューをラインナップに揃えました。このサービスを運営するスカイファーム株式会社の代表取締役社長、木村拓也氏は、食を通じた地域活性化を目指しています。
提携レストランの紹介
NEW PORTの提携レストランは多様な料理ジャンルを提供しています。以下が現在の提携レストランの一覧です:
- - YSC SPACE & CAFE(フレンチ)
- - センターグリル(洋食)
- - アナンダ(スープカレー)
- - フラッシュバック・カフェ(アメリカンダイニング)
- - 酢重正之商店(和食)
- - シタール(インド料理)
- - ラ・テンダロッサ(イタリアン)
- - マルカミ食堂(和食)
このように、レストランの幅広いジャンルの料理を楽しむことができるのが、新しいデリバリーサービスの特徴です。
サービスの開始から現在まで
NEW PORTは2016年1月に横浜・みなとみらいエリアからサービス提供を開始しました。これまでの利用シーンは多岐にわたり、会議やイベント、勉強会などに利用され、多忙なビジネスマンや人々に支持されています。特にランチミーティングやケータリングにおいては、手軽に質の高い食事を楽しむことができ、多くの利用者に好評です。
地元レストランへのメリット
飲食店にとって、立地が悪い、または店舗のサイズが小さくて十分な集客ができないという問題は、特に厳しいものです。NEW PORTは、こうしたレストランが持つ潜在能力を引き出し、地元の美味しい料理を広める手助けをしています。
NEW PORTでは、スタッフが自ら食べ歩き、独自の基準を満たすレストランのみをデリバリーサービスに加えています。これにより、品質の高い料理を提供することが可能です。料理は、作りたてをすぐに自転車でお客様の元へお届けします。
未来への展望
今後、NEW PORTは更なるメニューの充実を図り、食の楽しさを広めるとともに、様々なシーンで利用されることを目指します。「あなた」と「素敵なレストラン」をつなぐこのサービスは、地域の魅力を引き出し、皆さまの食卓に新たな彩りを加えることでしょう。
横浜の素晴らしい食文化を感じながら、NEW PORTで新しい食の体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。