クロスマが新しい倉庫管理システム「mimosa」と連携!
株式会社IZUMIが提供する倉庫管理サービス「クロスマ」が、新たに「mimosa」とのAPI連携を開始したことを発表しました。これにより、利用者はさらに効率的なフルフィルメントサービスを体験できるようになります。
「mimosa」とは?
「mimosa」は、アパレルや食品など、様々な商品の納品・出荷が可能な新しい倉庫管理システム(WMS)です。特徴的なのは、約1週間で導入が完了する点です。これにより、従来のように長時間のシステム導入を待つ必要がなく、すぐに業務に取り入れることができます。
連携のメリット
連携が可能になることで、クロスマで取得した受注情報を自動的に「mimosa」に転送し、商品を自動で梱包・発送するプロセスが実現します。また、送り状番号や出荷日などの情報も自動でクロスマに伝達されるため、出荷完了のメール送信や各モールのステータス変更がスムーズに行えます。
ユーザーは、手間を掛けることなく販売活動に専念できるようになるため、業務の効率化が図れると期待されています。特に、複数のモールに出品している場合、これまで以上に多忙な業務を簡単に管理できるようになります。
利用方法とプラン
今回の「mimosa」との連携に興味を持った方は、クロスマユーザーとして利用できる専用プランが用意されています。詳しい価格については、お問い合わせを通じて確認することができます。興味のある方は、ぜひお気軽にご連絡ください。
会社情報
株式会社IZUMIは、東京都中央区京橋に本社を置き、「クロスマ」を通じてAmazonを含む複数のモールへの同時出品や、自動的な価格・在庫の変更、各モールの受注情報を自動連携するサービスを提供しています。このような機能を強みに、自社のシステムの利便性を追求し続けています。
直接の問い合わせ先
- - 担当者: 佐藤
- - メール: info@crossma.jp
- - WEBサイト: クロスマ
- - 所在地: 東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5F
代表者である藤本卓治氏の指揮のもと、今後もさらなる進化を遂げるクロスマ。新しいフルフィルメントサービスの提供を通じて、顧客のニーズに応える姿勢を貫いていくことでしょう。