ADFIが進化を遂げる!自動分析機能の特長と魅力
株式会社カラクライが運営するノーコードAI開発プラットフォーム「ADFI」は、外観検査に特化した自動分析機能を新たに開発しました。この新機能は、製造業の現場における課題解決を目指し、歩留まりの改善と品質保証業務の効率化を実現することを目的としています。
開発の背景と現在の課題
製造業の現場では、外観検査における「NG品」の分析作業が課題となっています。多くの企業が依然として人手による分析に依存しており、
- - NG品の傾向を集計するのに時間がかかる
- - 未知の欠陥パターンが発生すると対策が遅れる
- - 熟練した工員の経験則に頼る傾向がある
などが問題として挙げられます。これを受けてADFIは、「検査の自動化」から「品質管理の自動化」へと進化させることにしました。
新機能の特長
(1) AIによる自律的クラスタリング
ADFIの新機能では、AIが未知のNGパターンを自律的に分析し、グループ化する仕組みを採用しています。従来は人が行っていた分析作業をAIが引き受け、例えば欠陥品に仮の名称を付けることも可能です。これにより、担当者は直感的に欠陥を確認し、必要に応じて修正を加えることができるユーザーインターフェースが実現されています。
(2) 品質管理ダッシュボード
このダッシュボードでは、分類されたNGデータがリアルタイムで可視化され、特定の製造ラインにおける欠陥の発生傾向を分析できます。これにより、歩留まり改善に向けた迅速な意思決定が行えます。
(3) 品質保証業務のDX
レポート作成や分析作業を自動化することにより、品質保証担当者は作業から改善施策に意識を移しやすくなります。質の高いアウトプットが期待される中で、業務がスムーズに進行することでしょう。
パートナー企業の募集について
ADFIの新機能は、実際の製造現場での検証が重要であると考えています。このため、PoC(概念実証)を行うためのパートナー企業を限定3社募集しています。
- - 募集社数: 3社(先着順)
- - 特典:検証期間中のADFI利用料が無償、カスタマイズ対応、優先フィードバックなどが得られる
- - 応募条件:外観検査の自動化に意欲的で、データ提供や定例ミーティングに参加できる企業
- - 応募方法:問い合わせフォームを通じて相談してください。WEB会議を行った後、PoCの可否を決定します。
ADFIについて
ADFIは、画像の異常検知・分類を行うAIモデルを、Webブラウザ上で簡単に作成・利用できるクラウド型サービスです。製造業の外観検査をはじめ、インフラ点検や食品の仕分けなど多岐にわたる業種で活用されています。その利便性から、今後の展開にも期待が高まります。
会社概要
商号:株式会社カラクライ
設立:2019年4月1日
所在地:神奈川県横浜市
事業内容:AI開発プラットフォーム「ADFI」の提供、AI開発とコンサルティング
公式サイト:
株式会社カラクライ
サービスサイト:
ADFI
ADFIの新しい外観検査機能を活用することで、製造業の現場に革命をもたらすチャンスが訪れています。ぜひ、この機会を逃さずに参画をご検討ください。