株式会社ハンズの森林保全への取り組み
株式会社ハンズは、東京都新宿区に本社を置く企業で、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた活動を積極的に行っています。特に最近、同社は一般社団法人モクティ倶楽部との協力関係を築き、再造林・育林活動に参画することを発表しました。この取り組みは、地球環境保護と森林保全の重要性を広く理解してもらうきっかけとなることでしょう。
モクティ倶楽部との関係
モクティ倶楽部は、森林の所有者から最終消費者までの利用者が連携し、木材の消費に伴う資金を寄付することで、伐採後の再造林と育林を毎年実施しています。具体的には、木材を有効活用するために木製品を製造し、それを購入した消費者からの寄付の1%を再造林活動に充てています。このプロジェクトにおいて、伐採された場所には新たに木が植えられ、さらに育てられることで、持続可能な森林管理が実現されます。管理される森はFSC®認証も取得しており、環境保全への配慮が徹底されています。
ハンズの活動内容
2025年5月から、ハンズはモクティ倶楽部会員として積極的に活動に参加します。同社は伐採した木材を利用したワークショップを開催し、子供から大人まで、広範な年齢層に向けて森林保全の重要性を伝える機会を提供する予定です。
これにより、参加者は実際に森の大切さに触れたり、森林保全に関する知識を深めたりすることが可能になります。ハンズは、環境意識の向上を目指すだけでなく、持続可能な未来を皆で築くためのプラットフォームを作ろうとしています。
SDGs達成に向けた取り組み
ハンズは、2015年の国連サミットで採択された2030年までのSDGs達成に向けたプロジェクトにも力を入れています。「手の中のエコ」プロジェクトでは、売上の一部をそらべあ基金に寄付し、また包装資材の削減活動を実施しています。今回はモクティ倶楽部との連携を通じて、森林循環ネットワークを構築し、SDGsの進行に貢献できると考えています。
会社概要
株式会社ハンズは、1976年に設立された企業で、住まいや手作り関連の製品・道具を専門に扱う小売業です。現在、全国に95店舗を展開し、従業員数も1,789名と急成長を遂げてきました。企業の目標は、持続可能な商品を提供し、環境意識を持つ社会の一翼を担うことです。ハンズは今後も地域社会との連携を強化し、持続可能な未来に向かって前進していくことを誓っています。
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