株式会社システムファイブが新型産業用ドローンを販売開始
株式会社システムファイブは、DJIの最新型産業用ドローン「DJI Matrice 5T」の取り扱いを正式に開始しました。このドローンは、特にサーマルカメラと測量が可能なカメラを一体化させており、さまざまな用途に利用できる高機能モデルです。
様々な業務に対応する高機能ドローン
DJI Matrice 5Tは、点検や測量、マッピングなど幅広い業務に対応可能なデザインが施されています。特筆すべきは、従来の機種に比べてカメラシステムが進化している点で、サーマルカメラと測量対応カメラが一体化しているため、機体を使い分ける手間が省けます。
また、最大176倍のハイブリッドズームを搭載しており、高所にある設備や大型構造物を離れた位置からも詳細に確認することができます。これにより、送電設備や橋梁などの点検がより効率的に行えます。
高解像度とナイトビジョンの両立
このドローンのサーマルカメラは1Kクラスの高解像度を誇り、赤外線映像での点検も可能です。特に温度異常の確認や夜間の作業において、その力を発揮します。ナイトビジョン機能も強化されており、暗い環境でも視認性が向上しているため、昼夜を問わず情報収集が行えます。
安全性を高める検知システム
Matrice 5Tには、LiDAR、ミリ波レーダー、および全方向ビジョンを利用した検知システムが組み込まれており、障害物をしっかりと検知できるため、安全に運用する事が可能です。そして、IP55の保護性能を有しているため、屋外の様々な条件下でも信頼性を持って作業が行えます。
AI機能の拡充で業務効率化
AIの検知対象も従来の3種から20種以上に拡充されており、複雑な現場での状況をより正確に把握することができます。これにより、点検や調査業務のスピードや精度が大幅に向上します。
DJI RC Plus 3 Enterpriseの採用
また、Matrice 5Tには新型の送信機「DJI RC Plus 3 Enterprise」が搭載されており、操作性や運用性も大幅に向上しています。これが点検や測量業務をよりスムーズにしてくれることでしょう。
幅広い活用シーン
この新型ドローンは、以下のような様々な業務で活躍が期待されています:
- - 設備・インフラ点検:高倍率ズームやサーマル機能で設備の状態確認
- - 測量・マッピング:地形やデータの精密取得
- - 緊急対応・捜索:ナイトビジョンやサーマルを活用した夜間の現場確認
- - 屋外調査:障害物検知機能を活用した効率的な情報収集
株式会社システムファイブの紹介
システムファイブは1989年に名古屋で創業し、映像システムインテグレーターとして幅広い業務を展開しています。ドローン分野では、米国のDJI社からの製品を正規販売しているため、高品質なソリューションが期待できます。詳しくは公式ウェブサイトを訪れてください。
株式会社システムファイブ