ビットバンクが選定したFigmentとの提携
2023年8月25日、ビットバンク株式会社は新たにステーキングサービスの提供を開始するとともに、暗号資産分野で著名なFigmentをそのインフラ・プロバイダーとして選びました。この選定は、ビットバンクの高いセキュリティ基準と厳格なデューデリジェンスによるものです。
ビットバンクの信頼性
日本を代表する暗号資産取引所として、ビットバンクは2014年から運営を続け、流出事故ゼロの実績を誇ります。この堅実な運営は、ISMS認証の取得や暗号資産交換業者としての登録によって裏付けられており、多くの投資家からの信頼を獲得しています。
Figmentの特徴
選定されたFigmentは、カナダ・トロントに本社を置く企業で、ステーキングにおける世界的なリーダーです。特にイーサリアムに特化したNORS(Node Operator Risk Standard)認証を有し、SOC 2 Type IIやISO 27001に準拠した体制を有しているため、非常に安全性の高いデータ運営が行われます。実際、Figmentはイーサリアムのステーキング市場で6%超のシェアを占めています。
日本でのサポート体制
同社は2025年4月、国内法人「Figment Japan合同会社」を設立し、日本人スタッフによるフルタイムのサポート体制を整備しました。日本語によるエスカレーション対応や運用上の問い合わせなど、日本のビジネス環境に適したサービスを提供しています。
ステーキングサービスの広がり
日本の金融業界において、規制環境が整備される中、ビットバンクのステーキングサービス提供は、金融機関や事業者にとって重要な指針となります。Figmentが提供するインフラは、セキュリティや運用管理も含め、安心してサービスを展開できる体制を整えているため、多くの企業にとって信頼のおける選択肢です。
最後に
ステーキングは今後の暗号資産業界での重要な要素であり、ビットバンクとFigmentの提携はその成長を大いに促進することでしょう。この新たな動きが、日本の暗号資産市場にどのような影響を与えるか、今後の展開が注目されます。