AIセキュリティ、Zscaler資格取得者を5名揃えセキュリティ支援を強化
AIセキュリティ株式会社(東京都新宿区)は、Zscaler Digital Delivery Consultant(ZDDC)の資格取得者を新たに5名迎え入れ、企業のセキュリティ体制強化をさらに推進することを発表しました。現代のデジタル環境では、企業のITインフラにおいてセキュリティは不可欠な要素です。そこで、AIセキュリティは高度な知識とスキルを備えたZDDC資格取得者を増やし、Zscalerの製品を効果的に導入・運用するための体制を整えました。
Zscaler資格取得者の役割
ZDDCはZscalerのソリューションを用いて、導入や展開を支援するための専門知識を証明する資格です。この資格取得者は、Zscaler Internet Access(ZIA)、Zscaler Private Access(ZPA)、Zscaler Digital Experience(ZDX)など、個々の製品を熟知しており、実践的な支援を行います。AIセキュリティは、これによりゼロトラスト関連の分野でも高品質なデリバリー体制を確立し、企業に対する専門的な支援を強化しました。
ゼロトラストの重要性
企業がクラウドサービスやSaaS、リモートワーク、AIを活用する現代において、従来のセキュリティ手法では限界があります。ゼロトラストアーキテクチャは、従来の境界防御から脱却し、必要に応じてアクセスを許可する考え方です。AIセキュリティは、企業がこのゼロトラスト環境を実現するための支援を行い、ユーザーにとって安全で快適なIT環境を提供します。
AIセキュリティが目指すのは、単なる製品の導入ではなく、既存のシステムや運用体制を考慮した上での精密な設計です。Zscaler製品を導入する際には、ネットワークや認証基盤、クラウド利用状況をしっかりと分析し、適切な運用をサポートします。
具体的な支援内容
AIセキュリティはZscalerの導入に関して、以下のような多岐にわたる支援を行っています。
- - 導入支援: ZIA、ZPA、ZDXに基づく導入計画の策定や要件定義、設計、構築までをサポート。
- - Zero Trust Branch支援: 企業の拠点や工場でのゼロトラスト型接続を実現するための支援。
- - Deception支援: 脅威の検知能力を向上させるためにデコイ技術を活用した運用設計支援。
- - ゼロトラスト構想策定支援: 現行のネットワークや運用状況を最適化するためのロードマップを提供。
- - 運用保守支援: 導入後の変更管理や問い合わせ対応、改善活動を支援。
- - パートナー連携支援: SIerや販売パートナーとの技術支援、プロジェクトの推進をサポート。
代表者のコメント
代表取締役CEO 堀居隆生氏は、「ゼロトラストの導入は企業の成長を支える基盤であり、単なる施策にとどまらない」と述べました。彼は、ZDDC資格取得者の増加は、AIセキュリティの専門性向上に寄与するものであり、顧客のセキュリティ基盤の強化に向けた重要な一歩であると強調しました。
今後の展望
AIセキュリティは、引き続きZscaler関連資格の技術習熟を進め、より高い品質の導入・運用支援体制を構築していく予定です。さらに、協力パートナーとの連携を強化し、ゼロトラストの実装が企業内で確実に定着するようにお手伝いします。AI Securityは、AIが企業の競争力を左右する時代において、セキュリティ分野でのイノベーションを通してクライアントの挑戦を支えていきます。
ここまでの取り組みは、AIセキュリティ株式会社が「Security for AI」を掲げ、進化するAIや機械学習モデルに直面する新たなセキュリティリスクに対し一貫した支援を行う姿勢を示しています。今後も、適応力と専門性を兼ね備えたセキュリティファームとして、より多くの企業の未来を守るインフラを提供していく所存です。