青山の人気アシェットデセール専門店『EMME』の新たな挑戦
青山の中心地に位置するアシェットデセール専門店「EMME(エンメ)」は、その洗練されたデザートで知られています。今回は、ハイエンド幼児食ブランド「ITADAKU」とのコラボで、自然派本格ジェラートをMakuakeにて初めてお披露目します。この特別なジェラートは、こだわりの国産野菜やフルーツをふんだんに使い、全6種類が展開されています。
贅沢な自然派ジェラートの魅力
このジェラートは、無添加無農薬に徹底的にこだわった素材を使用しています。甘さや香り、そして食感が一体となり、素材本来の味を力強く引き出しています。日本の四季ごとの「旬」をリッチに楽しむことができ、特別なデザートとして自宅でも堪能可能です。
提供される春の6種類
- - 紅ほっぺ(石井農園Erdbeere)
- - 柑橘(無茶々園)
- - 紅はるか(NOTO高農園)
- - バターナッツかぼちゃ(NOTO高農園)
- - リンゴ+根セロリ(青森県産 & たけなかファーム)
- - 洋梨+菊芋(山梨県産 & NOTO高農園)
特に印象的なのは、イチゴを使用した「紅ほっぺ」です。その香りと酸味、粒感までジェラートに見事に表現され、食べる人を魅了します。
延命寺美也氏が手掛ける絶品
「EMME」のパティシエ、延命寺美也(エンメイジ ミヤ)氏は、フランスでの学びを経て数々の名店での経験を持つ実力派です。彼女が監修するこのジェラートは、普段なかなか味わえない贅沢なデザートとして位置づけられています。特に、彼女自身も子育て中のワーキングママであり、子どもたちにこそ良質な食材を伝えたいという思いが色濃く反映されています。
特級食材の背景
このジェラートに使用される食材はすべて特級品です。「石井農園Erdbeere」では、最高級の「紅ほっぺ」が使用され、甘みと香りが際立つイチゴを厳選。次に「無茶々園」は、海風を感じながら育てられた柑橘を用い、無農薬の栽培法に徹しています。あわせて「高農園」の野菜も、ミシュラン三ツ星のレストランでも使用されるほどの品質を誇ります。
料理人たちの情熱
ジェラートの製造は、同じく自然の恵みを活かした料理で知られる小豆島の「Ristorante FURYU」の渋谷氏が担当。彼は、延命寺氏のレシピを忠実に再現し、素材へのこだわりを大切にしています。
ITADAKUのブランド理念
「ITADAKU」を展開するAll Food Japanは、現役子育て世代のシェフたちの手によって、食材の持つ本来の味を最大限に引き出すハイエンドな離乳食と幼児食を提供しています。彼らのミッションは、子どもたちに質の良い食文化を知ってもらうことで、長い記憶の中に残る食体験を提供することです。家族が笑顔で集える食卓を実現するため、日々努力を続けています。
このように自然派本格ジェラートは、食材への愛情とシェフたちの技術が融合した逸品です。これからの季節、ぜひ自宅でこの贅沢な味わいを楽しんでみてはいかがでしょうか?