新作ご当地ポーたま、登場!
沖縄の代表的なソウルフードである「ポークたまごおにぎり」、通称「ポーたま」が、全国の9店舗で限定メニューを発表することが決定しました。2025年10月1日(水)よりスタートするこのプロジェクトでは、沖縄の郷土料理にインスパイアを受けたリミテッドメニューの数々が楽しめます。
ツナマヨも新たに加わる!
全国の店舗で新たにスタンダードメニューとしてリリースされるのは、多くのファンからリクエストのあった「ツナマヨ(480円)」です。このツナマヨは、優しい味付けがされており、ポーたまとの相性も抜群です。さらに、オリジナル緑茶「ポーたま茶(350円)」も登場し、さっぱりとした食感が楽しめる一品。
また、リニューアルされた「梅(480円)」や「エビタル(680円)」もスタートし、各メニューが皆さんをお待ちしています。これからの季節、ポーたまのこだわりの味を心ゆくまで堪能できる絶好のチャンスです。
各地の限定メニュー
9店舗では、それぞれの地域に特化したご当地メニューも用意されています。例えば、沖縄県の牧志市場店では「フーチャンプルー(800円)」が提供され、にんじんやお麩と共に楽しむ一皿に仕上げられています。
北谷アメリカンビレッジ店では、「てりマヨチキン(850円)」が登場。やんばる地域のハーブ鶏を使用したジューシーで柔らかい肉質が特徴です。これに特製照り焼きソースが絡み、絶品のひと皿になっています。また、那覇空港国際線フードコートでは、白身魚使った「アーサ磯辺揚げ(850円)」が提供され、沖縄の風味を堪能できます。
福岡県の店舗では、「ピーマンの肉味噌のせ(750円)」や、「梅しそ豚巻き(850円)」など、地域の食文化を感じさせるメニューが用意されています。特に、「梅しそ豚巻き」は、さっぱりした梅とジューシーな豚肉が絶妙なバランスで楽しめる一品です。
熊本県の阿蘇くまもと空港店では、「阿蘇自然豚のにんにく味噌(950円)」を味わうことができ、自家製のにんにく味噌と相性抜群です。
大阪府の店舗では、「大阪だし巻き(800円)」が登場し、鰹だしの旨味が凝縮された一つが堪能できるようになっています。
これからの楽しみ
食文化の多様性が魅力のポーたま。ポーたま株式会社は、今後も地域色豊かなメニューを展開していくことでしょう。この秋の新作は、どれも食欲をそそるものばかりで、食業界でも注目を集めています。各店舗であなた自身のポーたまの旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。
会社概要やメニューの詳細は、公式ウェブサイトをご覧ください。お気に入りのポーたまを見つけて、ぜひ味わってみてください!