抹茶餡サンド登場
2024-08-19 16:41:36

博多阪急のパン・スイーツフェスティバルに登場する抹茶餡サンドの魅力

博多阪急のスイーツで味わう贅沢



2024年9月4日から10日まで、福岡市の博多阪急8階催場で開催される「パン・スイーツフェスティバル」では、京都の日本茶スタンド「八十八良葉舎」が特別なスイーツを提供します。人気のあるラテフロートに、抹茶や焙じ茶の自家製餡を挟んだ「抹茶餡サンドラテフロート」や「焙じ茶餡サンドラテフロート」が新登場。この限定商品は、博多で初めて味わえる焙じ茶ドリンクも提供されています。

新商品詳細



新作「抹茶餡サンドラテフロート」は、抹茶クッキーでサンドされた自家製の抹茶餡を使用し、上品で甘く香ばしい味わいが特徴です。また、「焙じ茶餡サンドラテフロート」は、深煎り焙じ茶の豊かな香ばしさを楽しむことができる一品です。どちらも1,701円(税込)で購入可能です。これらのスイーツは、品質にこだわる「八十八良葉舎」の技術とセンスが生かされています。

豊富なメニュー



フェスティバルでは、抹茶ラテや焙じ茶ラテなどのドリンクも取り揃えており、贈り物にも適したスイーツが多数販売予定です。特に人気の「八十八プリン」や「八十八フィナンシェ」、注目の「特濃抹茶テリーヌ」など、さまざまな日本の素材を使用したスイーツが勢揃いします。

「八十八プリン」は、濃厚な自身の抹茶餡との絶妙なバランスが魅力で、癖になる美味しさです。また、フィナンシェには城陽の焙煎抹茶を使用し、上品な甘さが特徴。特濃抹茶テリーヌは、抹茶の風味を最大限に引き出した新しいスイーツ体験を提供します。これらの商品の価格帯は601円から3,780円(税込)とさまざま。

参加方法と営業時間



パン・スイーツフェスティバルは、毎日午前10時から午後8時まで開かれ、最終日は午後5時に終了します。新商品や看板商品を楽しみながら、ぜひこの機会をお見逃しなく!

八十八良葉舎のこだわり



八十八良葉舎は、2019年に京都・嵐山で開店以来、高品質な宇治茶を扱う日本茶スタンドとして、多くの支持を集めています。店主の丸山氏は、全国各地の生産地を訪れるなどして、最高の素材を追求しています。"

日本の茶文化とその美味しさを追求し続ける八十八良葉舎は、今後も多彩なスイーツの提供を通じて、皆さんに日本のお茶の魅力を届けることでしょう。詳しくは公式サイトもご確認ください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

会社情報

会社名
株式会社room
住所
京都府京都市右京区嵯峨朝日町
電話番号

トピックス(グルメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。