カオナビとZERONI社の販売パートナー契約
株式会社カオナビと株式会社ZERONIが、タレントマネジメントシステム「カオナビ」とノーコードでのインターフェース構築「taias I/F」に関する販売パートナー契約を締結した。これにより、両社はユーザーに対してシステム導入からサポートまでを一貫して提供する新たな体制を整えた。これは業界における意味深い一歩であり、データに基づく戦略的な人事管理を促進するものだ。
新たなワンストップサービスの実現
この提携により、カオナビはZERONIの「taias I/F」を販売できるようになった。これにより、カオナビのユーザーは「taias I/F」を活用して様々なシステムとの連携を円滑に行いつつ、自社の人材データを集約することが可能になる。2024年からはAPI連携が開始され、これまでにないスピードでのデータ活用が期待される。
特に、組織の人材データを戦略的に活用することにより、企業の人的資本経営⽅針に沿った運用がしやすくなる。このワンストップ体制の導入によって、企業は運用負荷を下げながらも、より効果的に人材管理を行うことができる。
ZERONI社の紹介
株式会社ZERONIは、東京都千代田区に本社を構え、2019年に設立された企業である。彼らが提供する「taias I/F」は、インターフェース構築の課題を解決し、SIerを通じない高品質なシステムを実現するために設計されたサービスだ。このサービスは、様々な業界において多くのシステムとの連携を可能にし、効率的なデータ活用を実現する。
カオナビとは
一方、株式会社カオナビはタレントマネジメントシステムのリーディングカンパニーとして、個々の力を最大化し、組織を強くすることを目指している。彼らのシステムは、従業員の経験、評価、スキル、希望などのデータをAIと掛け合わせ、戦略的な人事運用を加速させることができる。また、日々の業務効率化を図る労務・勤怠管理機能も備えている。
未来志向のビジョン
カオナビは「“はたらく”にテクノロジーを実装し、個の力から社会の仕様を変える」というパーパスを掲げ、データとAIの力でタレントマネジメントを次のステージへと進化させていくことを目指している。この理念の実現に向けて、カオナビはシステムの革新とともに、より良い人事管理の環境を提供していく姿勢を崩さない。
結論
カオナビとZERONI社の提携は、タレントマネジメントにおける新しい流れを生み出す契機となるだろう。企業はこのシステムを導入することで、人材データの活用を迅速に行い、組織の成長を促進させることができる。今後の両社の活動に、ますます期待が高まる。