品川リフラの評価
2026-01-09 11:54:23

品川リフラ、CDPの気候変動評価で最高ランクを獲得し持続可能性を重視

品川リフラの気候変動への取組み



東京に本社を構える品川リフラ株式会社は、国際環境団体CDPから「気候変動」部門で最高評価となる「Aリスト」企業に選定されました。この評価は、同社が気候変動に対する積極的な取組みや情報開示に努めてきたことが高く評価されたものです。

1. 品川リフラとは



1875年に創業し、耐火物の製造および販売を行う品川リフラは、長い歴史を有する企業です。持続可能性経営を重要視し、環境保護に向けた具体的な施策を推進しています。

2. サステナビリティ経営のビジョン



同社は、気候変動対策をサステナビリティ経営の最重要な課題と位置付けています。CO2排出量削減を目指すために、様々な環境負荷低減の目標を設定し、中長期的なアプローチで取り組んでいます。特に、SBT(Science Based Targets)認定を取得することで、科学に基づいた明確な排出削減の道筋を示し、強力に事業の脱炭素化を進めています。

3. 具体的な取り組み



3.1 再生可能エネルギーの導入



品川リフラでは、製造プロセスにおけるCO2排出量を削減するため、再生可能エネルギーの導入を積極的に進めています。特に太陽光発電設備の設置に力を入れ、よりクリーンなエネルギーへの転換にも取り組んでいます。

3.2 資源循環の促進



また、自社の耐火物を作るために使用済みの資源をリサイクルする技術を開発し、資源消費の削減にも取り組んでいます。このような施策は資源循環への貢献を目指しており、持続可能な社会の構築に寄与することを目指しています。

3.3 「GREEN REFRACTORY」ブランド



環境負荷を低減する耐火物製品や技術を集めたブランド「GREEN REFRACTORY」を開発し、普及に努めています。これにより、企業全体の連携を強化しつつ、企業価値の向上を図っています。

4. コーポレート・ガバナンスと情報開示



品川リフラのAリスト選定においては、コーポレート・ガバナンスの強化が評価されました。また、環境への取り組みに関する情報を積極的に開示する姿勢も、評価の一因となっています。例えば、企業のサステナビリティに関する情報は同社のウェブサイトにおいて詳細に公開されています。

5. 水セキュリティへの評価



なお、水セキュリティ分野でも最高評価に次ぐ「A-」を獲得しました。水の管理や節約に関する取り組みも、企業の持続可能性を支える重要な要素とされています。

6. CDPについて



CDPは、企業や自治体の環境情報開示を促進する国際NGOであり、毎年多くの企業がその評価を受けています。今回のAリスト選定を受けて、品川リフラの取り組みが国際的にも認められる形となりました。

今後も品川リフラは、持続可能な社会の実現に向けて、さまざまな取り組みを進めていくことでしょう。


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会社情報

会社名
品川リフラ株式会社
住所
東京都千代田区丸の内一丁目7番12号サピアタワー12階
電話番号
03-6265-1600

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