遊び心満載!パパブブレの節分キャンディが登場
2024年の節分も、パパブブレのキャンディで楽しく過ごしませんか?「Craft Candy Theater」を展開するパパブブレは、2月2日の節分の日に向けて、鬼や恵方巻をテーマにしたユニークなキャンディやマシュマロのラインナップを1月23日から販売開始します。さらに、福豆に見立てた「福豆キャンディ」も1月28日から登場し、全国の店舗や公式サイトで購入可能です。
鬼をモチーフにした「節分ミックス」
赤鬼や青鬼、恵方巻をイメージしたキャンディが詰まった「節分ミックス」は、まさにお祭り気分を盛り上げます。特に、鬼のパンツを模した枕型キャンディや、「福」の文字が描かれた個性的なデザインが特徴です。お子様向けのフレーバーで仕上げているため、家族全員で楽しめます。また、学校や職場で配るのに便利な「小分けセット」も用意されており、みんなで分け合いながら節分をお祝いするのに最適です。
- - 節分ミックス(税込み価格:740円)
- - 節分小分けセット(税込み価格:1,840円)
恵方の方向を向いて楽しむ「恵方巻ロリポップ」
今年の恵方、西南西を向いて召し上がっていただきたい「恵方巻ロリポップ」。棒付きのキャンディは、恵方巻の形を再現しており、特にコーラフレーバーなのでお子様にも安心して食べてもらえます。恵方巻が苦手なお子様や、一口では食べきれない方にもぴったりです。
ふわふわの清涼感「恵方巻マシュマロ」
贅沢にフルーツフレーバーのグミが入り、実際の恵方巻のような見た目と食感を持つ「恵方巻マシュマロ」。レモンフレーバーのマシュマロは、まるで本当に酢飯を食べているかのようです。これ一つで甘い恵方巻きを楽しむことができ、家族で楽しむのにもってこいです。
福を呼ぶ「福豆キャンディ」
そして、セレクトしたいのが「福豆キャンディ」。節分の福豆をイメージした小さなキャンディが入った升は、見た目も愛らしく、ポップコーンフレーバーのキャンディを使用することで、豆を食べられない方にも楽しんでいただけます。今年の数だけキャンディを食べて、魔を滅し、幸せな春を迎える準備をしましょう。
PAPABUBBLEとは
PAPABUBBLEは、ただのスイーツショップではありません。そこで展開されるのは、練り、カットし、一からキャンディを作り上げる職人の姿。お客様は、見て、選んで、食べる楽しさを体験することができます。2003年にバルセロナで誕生したこのブランドは、伝統的なアメ細工技術をパフォーマンスとして昇華し、特別な体験を提供しています。
これまでにない新しいお菓子体験を求めるなら、パパブブレのキャンディシリーズをぜひチェックしてみてください。節分の特別な瞬間を、パパブブレと共に楽しみましょう!
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