AI博覧会の盛況
2026-08-28 15:56:23

ヒューマノイドや国産AIが集結!新宿で盛況の「AI博覧会 Summer 2026」

ヒューマノイドや国産AIが集結!新宿で盛況の「AI博覧会 Summer 2026」



2026年8月26日(水)と27日(木)の2日間、新宿住友ビルの三角広場で開催された「AI博覧会 Summer 2026」が、多くの注目を集めました。このイベントは国内最大級のAIポータルメディア「AIsmiley」を運営する株式会社アイスマイリーが主催し、初めての新宿での開催となりました。来場者数は合計8,739名にのぼり、初日には4,245名、2日目には4,494名が訪れ、成功裏に終了しました。

会場内には、最新のヒューマノイドロボットや四足歩行ロボットなどの興味深い展示があり、来場者はこれらを間近で見ることができました。多くのブースでは、企業の担当者が自社の課題について相談に応じる姿が見受けられました。また、カンファレンスではフィジカルAIや国産LLM、AIエージェントに関する多彩なテーマが取り上げられ、参加者は最新の技術動向を学ぶ機会を得ました。

展示エリアの盛況と様々な出展


展示エリアには、80社から約200製品が紹介されました。来場者は実際のデモンストレーションを通じて、AI技術の機能や利点を直接体験し、自社の業務にどう活用できるかを考える場面が多く見られました。

特に注目を集めたのは「フィジカルAI・ロボットゾーン」で、株式会社エルザジャパンが新たに発表した全天候型ヒューマノイド「DEEPRobotics DR02」や、四足歩行の「DEEPRobotics Lynx M20 Pro」が展示され、多くの関心を引きました。また、ドーナッツロボティクス株式会社による二足歩行ヒューマノイド「cinnamon 1」と「cinnamon mini」のデモもあり、サイレント ジェスチャー コントロール技術に対する好奇心も湧き上がりました。

一方、株式会社APTOのブースでは、フィジカルAIの開発を支える技術や模倣学習に焦点を当てており、AIの学習プロセスに関する話題も興味を引きました。総じて、最新のAI技術が多様な業界のニーズに応える形で集まり、具体的な導入検討へとつながっていました。

カンファレンスの充実した講演内容


カンファレンスでは、フィジカルAI、国産LLM、行政におけるAI活用などに関する約40件の講演が行われました。

初日には、ドーナッツロボティクスの小野 泰助氏が「最強のヒューマノイドは 日本から生まれる」と題し、国内外でのロボット競争について語りました。二日目には、参議院議員の安野 貴博氏が、DX戦略と生成AIの活用の重要性について解説し、実際のビジネス変革に向けた視点を示しました。こうした講演を通じて、最新のAI実装事例や運用のコツが紹介され、参加者に具体的なヒントを提供しました。

国産AIに関する講演も注目され、Preferred Networksの岡田 利久氏がLLM「PLaMo」とその活用可能性について説明しました。また、Noetra株式会社の井尻 善久氏は、国産AIのフロンティアモデル構築を目指す取り組みを発表し、AI業界全体への示唆を提供しました。

ビジネスへの実装へ向けた新たな取り組み


さらに、今回の展示会では新たに「AI導入相談カウンター」も設置されるなど、来場者の具体的なニーズに応じた支援も行われました。「AIを導入したいが、何を選べばよいのか分からない」といった相談に対し、AIsmileyのコンシェルジュが適切なサービスを紹介し、導入検討をサポートしました。この取り組みは、展示だけでなく、実際のビジネス課題に対する具体的な解決策を提案する場となっています。

来場者からは、「AIを導入する必要性を感じ、多くのアイデアが得られた」という声や「ロボット関連の展示が印象的で、技術の進化を実感した」といった意見が寄せられ、自社の課題にAIをどう活用するかを真剣に考える姿勢が伺えました。

次回開催のご案内


次回の「AI博覧会 Fukuoka 2026」は、2026年9月30日(水)・10月1日(木)の2日間、博多国際展示場&カンファレンスセンターで開催されます。最新のAI技術を体験したい方、また自社に適したソリューションを見つけたい方には、ぜひ注目していただきたいイベントです。お見逃しなく!


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会社情報

会社名
株式会社アイスマイリー
住所
東京都渋谷区恵比寿西1-20-2西武信用金庫恵比寿ビル9F
電話番号
03-6452-4750

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