日本酒「然土」の魅力
2025-09-30 16:39:27

松竹梅白壁蔵が新たに発売する日本酒「然土」の魅力

松竹梅白壁蔵「然土」の誕生



宝酒造株式会社が2023年10月、数量・ルート限定で発売する日本酒「松竹梅白壁蔵『然土(ねんど)』」。このお酒は、2024年、2025年にも発売される予定であり、特別な日や食事にぴったりな高品質な日本酒です。受注は10月14日より開始され、発送は10月28日からスタートします。

「然土」は、松竹梅ブランドが誇るフラッグシップ商品で、食中酒としての特性を重視しています。多くの飲食店での導入実績があり、宝酒造のオンラインショップではすでに完売するほどの人気を誇っています。また、国際的な酒類コンペティション「IWC2025」において、トロフィーを受賞したことは、その品質の証です。

環境への配慮を忘れない米づくり



「然土」の原料には、兵庫県西脇市の名米「山田錦」を全量使用しています。専業農家と協力し、持続可能な米づくりに取り組むことで、環境負荷を低減する努力が示されています。稲作の過程で発生するメタンガスを削減するため、過去の稲わらを早期に分解したり、中干し期間を延長するなどの工夫を行っています。これにより、メタン発生量を約90%削減することに成功しました。

新たに用いる米は2024年度産で、この年は猛暑の影響で、米が普段よりも固くなるという課題がありました。そこで、成分値や肥料の使用量を見直し、精米歩合を高める取組みがなされました。その結果、ふくよかなボディ感と繊細なテクスチャー、深い旨みが引き出されています。

造りへのこだわり



「然土」は、米のうまみをしっかり感じられる味わいが特徴です。華やかな香りと複雑な風味が料理と強く融和し、食中酒としての特性を際立たせます。収穫された米の状態に応じて、精米や仕込みの要件を見直し、独自の微生物を活用した「生酛(きもと)造り」で仕込まれています。

また、無濾過原酒として提供されており、袋吊りという手法を用いて、重力によって自然に滴り落ちる部分だけを取り入れています。この製法により、飲み応えのある味わいが生まれ、飲む人々に特別な体験を提供します。

ネーミングの思い



「然土」という名前には、自然の恵みに感謝し、米の旨みを引き出すために田んぼの土作りから始めるというこだわりが込められています。「N・end(Never・end)」を意味する言葉は、美しい自然を守り、新しい日本酒の未来を切り開く決意を表しています。

このようにして生み出される「松竹梅白壁蔵『然土』」は、特別な料理とのペアリングに最適な日本酒です。国内外で同時に発売されるこの新商品は、マスターオブワインの大橋健一氏をコンサルタントに迎え、さらなる価値向上を目指しています。

7月には「然土」の輸出を開始し、ロンドンでの商品発表や大橋氏による「Sake Masterclass」を開催し、大変な注目を集めています。

この製品を通じて、国内外に向けて日本酒の『喜び』と『おいしさ』を発信し、笑顔あふれる豊かな暮らしに貢献することを目指しています。

商品概要


  • - 商品名: 松竹梅白壁蔵「然土(ねんど)」
  • - 品目: 日本酒
  • - 酒質: 生酛(きもと)純米
  • - アルコール分: 16.0度以上17.0度未満
  • - 容量・容器: 720ml/ガラス製
  • - 参考小売価格(税抜き): 10,000円
  • - 発売数量・ルート: 業務用・百貨店370本限定、宝酒造オンラインショップ100本限定、海外80本限定
  • - 受注開始日: 10月14日

松竹梅白壁蔵の「然土」をぜひ味わい、特別な日本酒の魅力を感じてみてください。


画像1

画像2

会社情報

会社名
宝酒造株式会社
住所
電話番号

関連リンク

サードペディア百科事典: 兵庫県 日本酒 宝酒造 西脇市 松竹梅

Wiki3: 兵庫県 日本酒 宝酒造 西脇市 松竹梅

トピックス(グルメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。