福沢諭吉と日本銀行券を深く知る特別展
大分県中津市では、2026年3月7日(土)から4月19日(日)まで、
中津市歴史博物館で特別展「中津で学ぶ福沢諭吉とお札」が開催されます。この企画展は、独立行政法人国立印刷局(理事長:河村直樹)が主催し、地域の歴史を学ぶ良い機会です。
福沢諭吉と中津市のつながり
福沢諭吉は、中津市出身の日本の偉人であり、長い間一万円札の肖像として国民に親しまれてきました。今回の展覧会は、彼の生誕地である中津市で開催されることも特別な意味があります。展示では、福沢の人生や思想、そして日本銀行券が持つ役割を広く紹介します。
展示される品々
展覧会では、凹版画やすき入れ紙、彩紋画、さらには日本銀行券の原図レプリカ(D券・E券)など、多彩な展示品が用意されています。これによって、訪れる人々は日本銀行券の視覚的な魅力や印刷技術の進化を実感することができます。特に、彩紋模様についての解説もあり、偽造防止技術の重要性が強調されます。
ワークショップと実演
イベント期間中の3月7日(土)と8日(日)には、国立印刷局の工芸官によるワークショップも開催されます。このワークショップでは、参加者は「自分だけのお札風コラージュ」を作成することができる機会があり、事前申し込みが必要です。定員は限られていますが、当日空きがあれば参加も可能とのこと。さらに、3月7日には凹版彫刻の実演も行われ、工芸官の技術を目の前で見ることができます。
アクセス情報
中津市歴史博物館へのアクセスは、JR日豊線の中津駅から徒歩約15分、または車の場合は東九州自動車道の中津ICから20分ほどで到着できます。入場は無料ですが、展示内容豊富なこの機会を逃す手はありません。
お問い合わせ
企画展やワークショップの参加申し込み、詳細については公式ウェブサイト(
https://nakahaku.jp/)をご確認ください。*
福沢諭吉の功績と日本銀行券の魅力を学ぶこの特別展は、地域の文化を深く知るための絶好の機会です。皆さんのご来場をお待ちしています。