パノラマビジョンがClarisのパートナーに認定
パノラマビジョン株式会社(本社:大分県大分市、代表取締役:伊東岳)は、Appleの子会社であるClaris International Inc.が提供するパートナープログラムにおいて、正式にClaris PartnerおよびClaris Partner Resellerとして認定されることとなりました。これにより、同社はClaris FileMaker®を用いてカスタムアプリの開発や内製化の支援を行うほか、正規ライセンスの販売まで手掛ける体制が整いました。
この認定により、パノラマビジョンは企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)を進めるためのサポートを一手に引き受け、導入から運用までのトータルなサポートが可能になります。
ローコード開発市場の成長背景
株式会社アイ・ティ・アールの調査(2025年2月発表)によると、国内のローコード/ノーコード開発市場は急成長を見せており、2023年度の市場規模は前年比14.5%増と言われるほど活況を呈しています。2024年度以降も引き続き二桁成長が見込まれており、更には2028年度には市場規模が2023年度の約1.8倍になるとの予測もあります。
この成長の背景には、企業が直面するIT人材不足が挙げられます。システム開発を内製化する必要性が高まっており、生成AIとの連携によって開発効率も改善されています。こうした状況の中で、パノラマビジョンは企業の「自走する成長」をサポートするパートナーとしての役割を強化していく考えです。
Claris PartnerおよびResellerとは
Claris Partner
Claris Partnerは、Clarisプラットフォームを用いたソリューションを提供し、ビジネスの効率化や生産性向上を目指す企業です。最新のClaris認定技術者を抱え、技術審査を通過した信頼のおけるパートナーとして、内製化支援や受託開発を行います。
Claris Partner Reseller
Claris Partner Resellerは、Clarisの正規ライセンスを再販する資格を持ち、専門家が使用環境に最適なライセンス構成を提案します。導入から更新管理までを全て一貫して提供し、企業の負担を軽減します。
Claris FileMakerの特徴
Claris FileMakerは、デバイスを問わず業務アプリを迅速に構築できるローコードプラットフォームです。多くの企業で導入され、業務基盤としての地位を確立しています。IoTやAIなどの先進技術に対応し、高速な開発が可能です。
同社はClaris FileMakerを単なる開発ツールと捉えるのではなく、業務を自ら変革するためのDXプラットフォームと位置づけています。導入を通じて業務改善の「自走力」を育むことが、真のDXであると信じています。
変革のきっかけづくり
パノラマビジョンでは、開発そのものを目的とせず、まず業務フローを整理し課題を可視化することで、現場の「本当の困りごと」を明らかにします。その過程を通じて、組織が新しい仕組みに適応するための環境を整え、変革のきっかけを作り出します。
自走力の支援
将来的な内製化を視野に入れた柔軟なシステム構成を提案し、お客様が自ら現場のニーズに合わせてシステムを改善できる力を育むことを目指します。開発プロセスはオープンにし、設計思想や技術を共有することで、企業の成長を支援します。
フルサポート体制
最新のClaris認定技術者が在籍するパートナーとして、フル受託開発から内製化まで柔軟に対応します。また、正規リセラーとして技術と費用の両面から最適な提案を行い、企業のニーズに合ったサポートを提供します。
代表取締役の言葉
伊東岳代表取締役は、「Claris FileMakerは、現場の声を迅速に形にする力があるツールです。我々は地元企業がこのツールを活用し、自身で育てていける体制を築くことを目指しています。大分から始まり、九州、全国へと自走できる企業の輪を広げていきたいと思います。」とコメントしています。
会社概要
- - 会社名: パノラマビジョン株式会社
- - 所在地: 大分県大分市王子南町5-27 ユナイテッドクリエーションビル305
- - 代表者: 代表取締役 伊東 岳
- - 事業内容: Claris FileMakerによるシステム開発・内製化支援、Claris製品のライセンス提供、クリエイティブ事業(Web・デザイン等)
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