広島・kiondひろしまに冬の新感覚ホットビール登場！

冬の広島で楽しむ新感覚ホットビール

広島市の「kiondひろしま」では、毎年冬の風物詩として人気を博しているホットビールが、2025年12月20日（土）から新たに販売されます。今回は、瀬戸内で育った新鮮なレモンを使った「レモンラガー」と、果実の甘酸っぱさが味わえる「チェリー＆ベリーエール」の2種類を提供します。寒い季節にぴったりの温かいビールを楽しむチャンスです。

「kiondひろしま」とは？

「kiondひろしま」は、広島護國神社の近くに位置し、観光やスポーツ観戦の機会に足を運びやすい場所にあります。木のぬくもりが感じられる店内カフェでは、ホットビールを楽しむことができ、温かみのある空間で心身を癒すことができます。寒さに負けず、訪れるすべての人々が笑顔になれるような場所を目指しています。

新登場の「レモンラガー」

「レモンラガー」は、瀬戸内産の混濁ストレートレモン果汁を使用しています。適度な酸味と香りが温めることで際立ち、ホットビールの新たな楽しみ方を提案します。これにより、寒い冬の日でも身体を内側からじんわりと温めてくれることでしょう。

昨年好評の「チェリー＆ベリーエール」

一方で「チェリー＆ベリーエール」は、北海道産のブルーベリーとチェリーを使用したホットフルーツビールです。飲みやすさが特徴で、ビールの苦味が苦手な方や女性にも嬉しい一杯。果実の甘酸っぱさとビールの爽快感が見事に調和しています。

販売概要と営業時間

このホットビールは、冬季限定での販売で、土日祝日などに楽しむことができます。具体的には、土曜日は11:00～18:00、日曜日・祝日は10:00～18:00の営業時間で営業します。また、特にナイトゲーム開催日には18:30まで営業予定です。この機会を逃すことなく、ぜひ「kiondひろしま」を訪れてみてください。

フードメニューも充実

合わせて楽しむべきは、唐揚げやフライドポテトなどのフードメニュー。ホットビールとの相性抜群で、心地よい味わいを引き立ててくれます。また、ビールはドイツやベルギーで長い歴史を持つホットビールで、50～60度に温められていて、香り高く、身体をすっかり温めてくれる幸せの一杯です。

まとめ

寒い冬の日、広島の「kiondひろしま」でホットビールを楽しんでみてはいかがでしょうか。温かい飲み物で体を温めながら、心地よい空間で新しい味わいを探索してください。

会社情報

株式会社カーゾックは1971年に設立され、ファミリー向けのアミューズメント施設を展開し、多様な体験を提供しています。2021年には新しいスタイルの体験施設「kiond」を開設し、広島では2号店をオープンしました。コアなビジネスとしても進化を続ける企業です。これからも多くの人々に楽しんでもらえる体験を提供していくことでしょう。