ディッシュウィルが資金調達
2026-02-04 13:33:46

株式会社ディッシュウィル、約2億円の資金調達でフードテック業界の革新を加速

国内外での成長を目指すディッシュウィルの資金調達



株式会社ディッシュウィルが近日中に行った資金調達は、同社の成長戦略の新たな一歩となりました。この企業は、アグリ・フードテック領域での先進的な取り組みにより、植物工場での大豆生産から食品加工、さらには販売までを手がけています。このたびの資金調達は、シードラウンドとしてデライト・ベンチャーズとSGgrow Pte. Ltd.から受けたもので、これまでの累計調達額は約2億円に達しました。

代表取締役の中村明生氏は、10年以上にわたり食品生産者の支援を行ってきた経験を生かし、高品質な「食」の提供を目指しています。特に、日本の職人技を活用した生産方法は、食品業界におけるディッシュウィルの大きな強みです。「ゼロ to フード」という理念のもと、環境に左右されない生産方式を確立し、食品製造の新しい未来を築くことを目指しています。

今回の資金調達によって得られた資金は、国内の食品製造施設の拡充や海外市場での流通促進に使われる予定です。特に、シンガポールやマレーシアといった東南アジア各国への進出を視野に入れています。また、ディライト・ベンチャーズの強力なサポートのもと、これまで以上に事業の拡大が期待されています。

プロフェッショナルに評価される製品



ディッシュウィルの製品群は、単なる肉の代替品にとどまらない、日常の食事に自然に取り入れられる新しい食品です。冷めてもおいしさが保たれ、調理が簡単で、添加物が少なく安心という特長を持っています。これにより、ホテルや航空機の機内食など、プロフェッショナルな現場でも高く評価されています。

デライト・ベンチャーズのパートナーである南場智子氏は、ディッシュウィルの製品の質に驚かされています。「新しい食品の選択肢を世界中に広げる挑戦を、全力で支援します」とコメントしています。

日本の食品会社としての新たな挑戦



中村氏は今後も日本の食文化を世界に広めることを目指します。特に、ディッシュウィルの事業は新しい発想を取り入れることで、従来の製造方法と異なるアプローチを模索しています。2026年には生産工場の新設やAIの導入など、さらなる挑戦も計画しています。

「我々は、持続可能な方法で食品を生産し、様々な環境でも安定した供給を目指します」と中村氏は意気込みを語ります。これからも、ディッシュウィルは国内外の企業と連携しながら、新しい挑戦を続け、食の未来を切り拓いていくことでしょう。

将来へのビジョン



ディッシュウィルが目指すのは、環境変化に左右されず、持続的に食品を生産できる仕組みの確立です。例えば、砂漠の中心に位置する工場からでも、安定して食料を供給できる未来を構想しています。これは、農業の在り方を大きく変える可能性を秘めており、業界全体に革新をもたらすでしょう。

現代における食の課題に対する解決策を模索し続けるディッシュウィルの今後の活動は、注目せざるを得ません。環境問題や食の安全保障に貢献するため、全力で事業を展開していくとしています。この挑戦が、未来の食卓に新たな選択肢をもたらすことを期待しましょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

会社情報

会社名
株式会社ディッシュウィル
住所
東京都中央区銀座1丁目12号4番 N&E BLD.6F
電話番号
03-6824-1847

トピックス(経済)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。