焼肉 平城苑が贈る特別な松阪牛フェア
2025年12月、焼肉チェーン「平城苑」は創業55周年を迎えます。これを記念して、全国の直営店では特別な『松阪牛フェア』を開催することが決定しました。このフェアは2025年11月14日(金)から始まり、松阪牛の魅力を存分に味わえる特別メニューが登場します。
平城苑のこだわり
平城苑は創業以来、日本各地から厳選した和牛を一頭丸ごと仕入れる「和牛一頭買い」にこだわってきました。この方法により、生産者と直に繋がり、高品質の肉を安定して提供することが可能となっています。年間800頭以上の牛の仕入れを通じて、熟成や加工、流通までを自社で一貫して管理しています。これによって、安心・安全はもちろん、最高の味わいをお届けしています。
松阪牛フェアの詳細
『松阪牛フェア』では、特に選び抜かれた松阪牛を使用したメニューがラインナップされています。フェア期間は、2025年11月14日(金)から12月7日(日)まで。
特別メニューには、希少 部位を堪能できる「松阪牛一頭7種盛合せ」が存在し、小サイズで税込7,128円、大サイズで税込12,419円です。さらに、松阪牛カルビと松阪牛ロースを盛り合わせた「松阪牛2種盛合せ」は、55周年特別価格の税込2,750円で楽しめます。
このフェアは、例年11月29日の「いい肉の日」に合わせた『銘柄牛フェア』に続くもので、平城苑が誇る仕入れのルートを活かし、特別な松阪牛の魅力をお届けします。
松阪牛とは
松阪牛は三重県松阪市およびその周辺地域で育てられた黒毛和種の雌牛で、長期間にわたる肥育により、肉質のきめ細やかさと上質な脂肪が特徴です。「松阪香(まつさかか)」と呼ばれる甘く芳醇な香りも魅力の一つで、この松阪牛はまさに日本三大和牛の最高峰と言えるでしょう。
生産者の想い
平城苑は、ただ和牛を販売するのではなく、生産者の気持ちを大切にし、その想いをお客様に伝える架け橋としての役割を果たしています。コロナ禍での試練を乗り越え、これからもさらにおいしさを追求し、生産者と共に歩んでいく姿勢を堅持します。
創業55周年を機に、平城苑は和牛の魅力を広め、国内外のお客様にその美味しさを届けていく決意を新たにしています。
この特別な機会に、ぜひ焼肉 平城苑で美味しい松阪牛をご堪能ください。