フォワードが資金調達
2026-04-15 12:39:33

株式会社フォワードが2億円の資金調達を実施、採用支援サービスの強化へ

株式会社フォワードが2億円の資金調達を実施



株式会社フォワードは2026年4月15日、株式会社北國銀行及び株式会社みずほ銀行から1.5億円の融資を受け、さらに株式会社日本政策金融公庫から5,000万円の資本性ローンを得て、トータルで2億円のデットファイナンスを行ったことを発表しました。この調達により、フォワードの総資金調達額は8.4億円となります。

この資金は生成AI活用の採用支援サービス「エースジョブ」の機能を強化するために使われ、顧客成果の最大化を目指したカスタマーサクセス体制の強化や、今後の事業成長に向けた組織基盤の整備にも充当されます。

資金調達の背景と目的



フォワードは「世界中の才能を、解き放て」というミッションを掲げ、AI技術を活用し企業の採用課題を解決するサービスを展開しています。近年、企業の採用活動は多様化が進む中、母集団形成や候補者のスカウト運用、選考体験の設計と最適化などが求められています。しかし、採用現場では人的リソース不足やノウハウの属人化が進み、再現性の高い採用成果を上げることが困難になってきています。

フォワードはこれらの課題に対し、生成AIの技術を駆使した支援を行っており、単にツールを提供するのではなく、実務運用支援と結びつけて成果を上げることを強みとしております。今回の資金調達は、不況の中での事業拡大を加速し、より多くの企業に対して高い成果を届けるための体制を整えるために実施されました。

今後の展開



進化を続ける「エースジョブ」を中心に、フォワードは生成AIの活用をさらに高め、企業ごとの採用ニーズにお応えする機能を拡充していきます。具体的には、データ活用を促進し、採用成果の可視化と再現性の向上に取り組みます。また、カスタマーサクセスやアライアンス体制の強化により、より多くの企業に対して実務レベルで価値を提供することを実現してまいります。

さらに中長期的なビジョンとして、採用業務の効率化だけでなく、企業と求職者の最適なマッチングを実現する新たなスタンダードを目指します。

金融機関のコメント



融資を行った北國銀行及びみずほ銀行の担当者は、フォワードが企業の競争力を高めるために重要な役割を果たすことを期待し、その技術力と経営陣の推進力を高く評価しました。日本政策金融公庫も、フォワードが人手不足という社会課題への解決に寄与することを期待しており、今回の資金調達の意義を強調しました。

代表取締役のコメント



フォワードの代表取締役名古屋考平氏は、今回の資金獲得を非常に嬉しく思っており、これを機にプロダクトや顧客支援体制を更に強化し、より多くの企業に確かな採用成果を届けていきたいと述べています。フォワードは今後もAI技術を活かし、採用の新たな在り方を進展させる所存です。

会社概要



  • - 社名:株式会社フォワード
  • - 代表者:代表取締役 名古屋考平
  • - 所在地:東京都新宿区
  • - 事業内容:HR Tech事業、有料職業紹介事業
  • - 設立:2023年3月1日
  • - 資本金:4.2億円

このように、フォワードは革新的な技術を駆使して企業の人材管理を変革し、採用の新たな未来を切り開いていくことを目的としています。今後の動向に注目です。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

会社情報

会社名
株式会社フォワード
住所
東京都新宿区西新宿3丁目9番7号フロンティア新宿タワー322号室
電話番号

トピックス(経済)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。