フレンチテイストのテキスタイルデザイン「Garden in Paris」シリーズに新柄登場!
インテリア・エクステリア・DIY商材を販売する株式会社友安製作所は、フランス人デザイナーによるテキスタイルデザイン「Garden in Paris」シリーズに4つの新柄を追加しました。
今回の新柄は、小さな花を咲かせたアイビー(ヘデラ)をグレージュで描いた「リエール」、セイヨウナナカマドの実をブルーで表現した「ソルビエ」、3種類のダリアを草花と共に描いた「ダリア」、ソヨゴの木をデフォルメした「イレックス ペドンキュロサ」です。
これら新柄は、既存のデザインと合わせて計18種類となり、シリーズ初のファブリックパネルとして発売されました。ファブリックパネルは、スウェーデンやフィンランドなど北欧生まれのインテリアアイテムで、木製パネルに布を貼ったものです。友安製作所では、組み立て前の木製フレームとファブリックをセットにしたDIYキットとして販売しており、お客様自身で簡単に組み立てて飾ることができます。
また、新柄は人気の襖紙にも採用されており、和室にも馴染むシンプルなフレンチデザインは、よりバリエーション豊かになりました。
「Garden in Paris」の魅力
「Garden in Paris」シリーズは、フランス人のテキスタイルデザイナーが手がけたボタニカルデザインを、カーテン、ロールスクリーン、襖紙、防水壁紙シールなど、様々なインテリアアイテムとして展開しています。
パリの庭に咲く季節の花々をモチーフにしたシンプルなデザインは、洋室にも和室にも合わせやすく、幅広いインテリアに馴染みます。
国内生産へのこだわり
友安製作所は、自社工場でファブリックや襖紙をプリントするなど、国内生産にこだわっています。フレンチデザインを日本製の確かな品質でお届けすることが、同社のコンセプトのひとつです。
ブランドムービー公開
今回の新柄発売に合わせて、友安製作所とデザイナーの製品に対する想いをまとめたブランドムービーが公開されました。
動画では、友安製作所の代表がデザインを買い付けたきっかけや、国内での生産工程の一部が紹介されています。
「Garden in Paris」シリーズで、お部屋に華やかさを
「Garden in Paris」シリーズは、お部屋に華やかさと落ち着きをもたらす、魅力的なテキスタイルデザインです。
新柄を含めた全18種類のデザインから、あなたのお部屋にぴったりのアイテムを見つけてみてはいかがでしょうか。