ホテルメトロポリタンで満喫！北陸3県の食文化を堪能するフェアの詳細

ホテルメトロポリタンで楽しむ北陸の美味しい食材

2026年1月13日より、東京・池袋にあるホテルメトロポリタンの四季彩茶寮「旬香」にて、特別な食のフェア「～日本のうまいもの～「富山・石川・福井北陸フェア」が開催されます。このイベントでは、北陸地方の魅力ある食材をふんだんに使用した料理をお楽しみいただけます。

フェアの概要

このフェアは、北陸の3県、つまり富山県、石川県、福井県が自慢の食材をテーマにした特別コースを提供します。開催期間は2026年1月13日（火）から3月1日（日）までで、毎週日曜日はディナー営業が休止、また月曜日は休業日となっているので計画的な訪問がおすすめです。

期待されるメニューには、各県の特産物を活かした料理が用意されています。コース料理は「四季彩コース」として、7,500円から登場し、様々なメイン素材の中から一皿を選ぶスタイルです。

四季彩コースの見どころ

メニューには、富山県の郷土料理を取り入れた「じゃがいもといかの黒作り」や、石川県産の「小鯛笹漬け」、福井県の「ふくいサーモン」などが並び、さらには選べるメインディッシュを通じて北陸の多彩な食文化を体験できます。

北陸の逸品料理

特におすすめなのは、選べるメインディッシュ。越前鶏もも塩麹焼きや、豊富な脂が特徴の香箱ガニ、さらには上質な能登牛など、素材ごとに異なる調理法でご提供されます。どの料理も、北陸で育まれた旨味を最大限に引き出す工夫が施されています。デザートには、福井県産の「とみつ金時」を使ったモンブランが用意され、食後にふさわしい一品です。