フェアトレード大学更新
2026-01-09 17:18:29

札幌学院大学、フェアトレード大学の更新認定を受けました!

札幌学院大学がフェアトレード大学として再認定



今年、札幌学院大学が一般社団法人日本フェアトレード・フォーラム(FTFJ)から、フェアトレード大学としての更新認定を受けました。この認定は、地域を大切にし、持続可能性を考慮した教育・研究を通じて、学生と教育機関、地域社会が協力して行っているさまざまな活動の結果です。

フェアトレード大学の意義


「フェアトレード大学」とは、フェアトレードの理念を積極的に支持し、推進活動を行う大学に与えられる認定です。この制度は、日本独自の基準に基づいており、イギリスをはじめとした外国の基準に準拠しています。2014年に日本で設立されて以来、フェアトレードの理念が広まる土台となっています。

初めて認定されたのはイギリスのオックスフォードブルックス大学で、その後、268大学が認定を受けています。日本では、2018年に静岡文化芸術大学から始まり、その活動は年々拡大しています。

札幌学院大学の取り組み


札幌学院大学は2019年の初回認定以降、フェアトレードの理念を教育研究に取り入れ、学内外でさまざまな啓発活動を実施してきました。特に、学生団体が中心となり、地域のフェアトレード推進団体との協業や市内での普及啓発イベントを開催し、その影響力を拡大しています。最新の更新認定では、地域社会との連携強化や学部横断的なプロジェクトの推進などが高く評価されました。

学長の菅原秀二氏は、これまでの活動の成果に喜びを語り、今後も積極的に地域イベントやキャンパス外での広報活動を進めていく意向を示しています。また、教育面でも専門ゼミや講義を通じ、学生が理論と実践の両方からフェアトレードを学ぶ環境が整っています。

フェアトレード大学憲章


FTFJでは、各大学に設けられた「フェアトレード大学憲章」の策定を求めています。この憲章は、フェアトレードの理念を支え、学生や教職員が一体となって様々な活動を進める基盤となります。札幌学院大学でも、この憲章に基づいてさまざまなプロジェクトが進行中です。

未来への希望


今後、札幌学院大学の取り組みが、学生だけでなく地域社会全体にとっても価値ある成果を生むことが期待されています。次世代のリーダーを育てる場として、持続可能な社会に向けて一層の努力を続けていくことでしょう。

フェアトレード大学としての活動が多くの学生に、新たな視点を提供することを望んでいます。私たちが未来に繋がっているという意識を持ち、持続可能な社会を形成していく重要性が、今後ますます注目されることになるでしょう。札幌学院大学の今後の活動に期待を寄せています。


画像1

画像2

画像3

画像4

会社情報

会社名
一般社団法人日本フェアトレード・フォーラム
住所
東京都渋谷区神宮前4丁目26-28-2F
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。