グラファーが「開発生産性Conference2025」に登壇!
2025年7月3日、東京・丸の内にて「開発生産性Conference2025」が開催されます。このカンファレンスには、株式会社グラファーのVP of Product 兼 VP of Engineeringである黑﨑脩氏と、プロダクトマネージャーの平田悠祐氏が登壇します。彼らが扱うテーマは、「AIを前提とした開発プロセスとマネジメントの変革 - 開発生産性+2000%達成に向けた取り組み」で、14:55からの講演が予定されています。
カンファレンスの意義
グラファーは、企業や行政のデジタル変革を担うスタートアップ企業として、特に生成AIの活用を通じたビジネス改革に注力しています。急速に進化するAI技術の波に適応し、企業の競争力を向上させるためには、開発スピードと提供する価値の質が不可欠です。このような背景から、少人数のエンジニアチームが集まり、情報を共有しながら効率的に開発を進められるフルサイクルエンジニアの重要性がクローズアップされています。
実際、グラファーの開発組織は、2023年から二年連続で「Findy Team+ Award」を受賞しており、これも彼らの開発生産性の高さを物語っています。それだけではなく、企業文化として、ビジネスとプロダクトの両視点を同時に持つことに重点を置いている点が強みです。
登壇情報
- - 講演タイトル: AIを前提とした開発プロセスとマネジメントの変革 - 開発生産性+2000%達成に向けた取り組み
- - 登壇者:
- 黑﨑脩 (VP of Product 兼 VP of Engineering)
- 平田悠祐 (プロダクトマネージャー)
- - 日時: 2025年7月3日(木) 14:55〜15:25
- - 会場: JPタワーホール&カンファレンス4F ホールC(東京・丸の内)
- - 参加費用: 無料
興味のある方は、事前に公式サイトからお申し込みが必要です。
なお、カンファレンスはオンライン配信も行われるため、会場に足を運ぶことができない方も参加することが可能です。
グラファーの企業情報
株式会社グラファーは、東京・渋谷区に本社を構え、2017年に設立されました。ミッションとして「プロダクトの力で行動を変え社会を変える」という理念を掲げています。生成AIが実現するビジネス変革を進める「Graffer AI Solution」をはじめ、全国200以上の自治体に導入されているデジタル行政プラットフォームも展開しています。
このような革新的な取り組みを通じ、グラファーは社会の課題解決に寄与する企業として、大きな注目を集めています。特に、政令指定都市における導入率は70%を超え、今後もますますの成長が期待されます。
参加をお待ちしています!
この機会に、生成AIを活用した開発プロセスやマネジメントの最前線について知識を深め、企業の発展に触れてみてはいかがでしょうか。詳細については、公式サイトをご覧ください。
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