Apex series登場!
2026-05-18 11:04:21

微粒子可視化システム「Apex series」が新登場!品質向上への秘訣

見えない微粒子を可視化する新システム『Apex series』の登場



カトウ光研株式会社は、製造現場やクリーン環境における微細粒子の可視化を実現する新しいシステム『Apex series』を発表しました。このシステムは、目視では確認しづらい微粒子を可視化することで、発塵源の特定や対策の効果を視覚的に示すことができるため、品質向上に大きく寄与します。

Apex seriesの主な特長



Apex seriesは、光源、高感度カメラ、専用ソフトウェアを組み合わせて構成されており、さまざまな機能を提供します。その中でも特に注目される機能をいくつか紹介します。

1. 微粒子の可視化



Apex seriesは、微細な粒子の発生源を映像で確認できるため、粒子が「どこから発生し、どのように移動し、どこへ広がるのか」を把握しやすくなります。この情報は、発塵源の確認や改善点の優先順位付けに役立ち、製造現場における作業の効率化につながります。

2. リアルタイム粒子カウント



専用ソフトウェアを利用することで、リアルタイムで粒子の数を表示でき、条件変更前後や対策前後の比較が容易に行えます。これにより、対策後の有効性を確認しやすく、多角的な分析が可能になります。

3. 選べる3つのモデル



Apex seriesは、使用シーンや求められる機能に応じて、「AP-GR」、「AP-Yellow」、「AP-LR」の3つのモデルを用意しています。それぞれが異なる粒子サイズや使用環境に特化しており、現場のニーズにマッチした選択が可能です。

  • - AP-GR:緑色レーザー仕様、微細粒子まで高感度に可視化
  • - AP-Yellow:黄色ルミネッセンス光源、レーザー安全対策の負担を軽減
  • - AP-LR:赤色LED光源、明るい環境で手軽に使用可能

4. 豊富なソフトウェア機能



Apex seriesでは、新たに強化された専用ソフトウェアを用い、粒子数の変化や堆積粒子の増減を把握できる機能が追加されています。これにより、生産現場での品質管理や改善活動が一層効率的になります。

開発背景:見えない微粒子が引き起こす品質問題



近年、製造業やクリーンルームのニーズが高まる中で、目に見えない微細粒子の存在が品質不良や歩留まり低下の要因となることが増えています。発塵の原因を特定し、問題点を明らかにすることは、競争が激化する市場では不可欠です。

従来のパーティクルカウンターでは、粒子のカウントが可能でも、その発生場所や動きを映像として確認することができませんでした。Apex seriesでは、この課題を解決するために、映像とデータを組み合わせた可視化機能を搭載しています。

活用シーン



Apex seriesは、様々な現場で活用が期待されています。例えば、クリーンルームでの発塵確認や、半導体製造での異物対策、塗装工程での外観不良要因の確認などです。また、製造ラインや搬送ラインでの粒子挙動の把握も行えます。これにより、効率的な発塵対策と品質管理が実現できます。

最後に



微粒子は製品の品質に大きな影響を与えますが、Apex seriesを活用することで、その可視化が可能になります。目視や従来の手法では捉えきれなかった情報を、映像とともに取得することで、現場改善に向けた強力なツールとなるでしょう。この新しいシステムの導入により、多くの企業が製造品質の向上を実現できることを期待しています。


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会社情報

会社名
カトウ光研株式会社
住所
神奈川県伊勢原市石田737-2
電話番号
0463-91-1281

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