新築分譲マンションの顧客満足度調査結果
2026年2月2日、オリコン株式会社は新築分譲マンションに関する顧客満足度調査の結果を発表しました。この調査は過去12年以内に新築分譲マンションに入居した方を対象に、ネットを通じて実施されました。対象地域は首都圏、東海、近畿、九州の4つで、それぞれのランキングが示されています。
首都圏と東海での野村不動産の成果
首都圏では、
野村不動産が2年連続で総合1位を獲得し、アフターフォローでは10年連続でトップ評価を得ています。特に「引渡し時の住戸確認」「住戸の構造・設計」「住戸設備」「アフターフォロー」といった評価項目で1位となり、前回7位から4位にランクアップした「立地」も注目を集めています。
東海においても、野村不動産は全11項目中で「立地」「情報提供」「アフターフォロー」など全ての項目で満点を記録しました。特に「立地」においては前回よりも得点が上昇し、地域内の便利さが評価されています。
近畿の阪急阪神不動産の強さ
近畿では、
阪急阪神不動産が5年連続で総合1位に輝き、「住戸設備」の評価でも6年連続でトップを維持しています。地域の再開発による広さや自然環境が、利用者の満足度を高めていることが伺えます。
九州での九州旅客鉄道の成績
九州では、
九州旅客鉄道が3年連続で総合1位を獲得しています。特に「周辺環境」や「価格の納得感」において高得点を得て、利便性が確認されました。多くの利用者が、駅近や医療機関の多さを高く評価しています。
各社のユーザーレビュー
利用者の声も非常に参考になります。首都圏での野村不動産に関しては、「アフターフォローがしっかりしており、安心して住める」とのコメントが寄せられています。東海の利用者は、「立地が抜群で医療機関やスーパーが近い」と評価しています。一方、阪急阪神不動産には「適切な設備の整い具合が気に入っている」との声があり、九州では「学校や病院が近くて便利」との意見も見られました。
満足度調査の概要
今回の調査では、調査対象企業は新築分譲マンションに特化し、中古販売業者は対象外とされています。評価項目は「立地」「デザイン」「住戸設備」など多岐にわたり、それぞれの企業が満足度を競う形となりました。
こうした調査結果は、住宅選びにおいて大いに参考になります。新築分譲マンションの購入を考えている方は、ぜひこれらのランキングを参考にしてみてはいかがでしょうか。
詳しいランキング結果や各社の詳細については、オリコンの公式サイトでも公開されています。