エンタメ革新の新たな一歩: Gaudiy Groupが松竹・東映・東宝と提携
株式会社Gaudiy Group(以下、Gaudiy Group)は、日本のエンタテインメント界でのさらなる飛躍を目指し、松竹株式会社、東映アニメーション株式会社、東宝株式会社との提携を発表しました。この戦略的な資金調達により、事業の拡大、グローバルな展開、人材の採用を強化し、2025年5月に行ったプレシリーズCラウンドの1stクローズに続いて、さらなる成長を目指しています。
資金調達の目的
今回の追加調達は、2026年に設立されたGaudiy Groupが実施したもので、昨年の初回調達でソニーグループやバンダイナムコホールディングスから獲得した総額100億円を基に、次のステップへ進むものです。主な資金使途は以下の通りです。
- - 事業拡大: 既存事業への大規模な投資や新規事業の創出を目指します。
- - グローバル展開の強化: 海外拠点の更なる拡大を図り、国際的なビジネス展開を進めます。
- - 人材採用と研究開発の促進: 国内外から優秀な人材を採用し、Web3やAI技術の研究開発を進めるほか、大学との連携も強化します。
- - 社会事業や教育事業の創出: 新たな社会貢献活動に取り組む姿勢を示します。
経営体制の移行
2018年に設立された株式会社Gaudiyは、これまで「ファン国家」の実現を目指してさまざまな事業を展開してきました。この度、グループ経営体制への移行を発表し、純粋持株会社としてのGaudiy Groupを形成します。これにより多角的な事業運営を進め、グループ全体のシナジー効果をさらに加速させていく方針です。
新体制により、創造性が活かされやすいエコシステムを実現し、より多くの人々がそれぞれの熱意を経済的価値に変換できる場を提供したい考えです。
出資者のコメント
松竹、東映アニメーション、東宝のそれぞれの代表者からは、新たな提携がもたらす可能性に対する期待の声が上がっています。松竹の髙𣘺社長は、「本提携により、Gaudiy Groupのプラットフォームを活用し、ファンとの関係をより深めていきたい」と述べています。同様に、東映アニメーションの高木社長や東宝の松岡社長も、それぞれのビジョンを掲げながら、Gaudiy Groupとの連携を通じてエンタメの可能性を広げていく意欲を示しています。
CEOのコメント
代表取締役CEOの石川裕也は、これまで長年にわたりエンタテインメント業界を牽引してきた企業との提携を大変光栄に思っており、今後の挑戦に対する期待感とともに多くのステークホルダーの期待に応える責任感も強く感じています。さらに、「ファン国家」の実現に向けて、誠実な姿勢で一つひとつの挑戦に臨みます。
採用情報とオフィス移転
Gaudiy Groupは、ビジョン実現のために志を同じくする仲間を募集中。より創造的なワークプレイスを提供し、社員が最大限に能力を発揮できる環境を整えています。また、2026年5月には本社を渋谷区千駄ケ谷に移転する予定で、社員のエンゲージメント向上を図る施策が進められています。
会社概要
- - 社名: 株式会社Gaudiy Group
- - 所在地: 東京都渋谷区千駄ケ谷1丁目1−12
- - 設立日: 2026年2月6日
Gaudiy Groupは、民間企業としてエンタテインメント・テクノロジー・金融の分野で新たな価値を創造し、国際的な社会課題解決に挑む姿勢を示しています。エンタメ産業に新たな風を吹き込むその未来に、ますます注目が集まります。