月額制アドバイザリーサービス「NEXA」が始まる
株式会社スペースデータが新たに防衛、公共、国際分野向けの月額制アドバイザリーサービス「NEXA」を開始しました。このサービスは、防衛産業への参入を目指す企業や公共事業に取り組む企業のために、専門的な助言を提供することを目的としています。
サービスの背景と必要性
近年、防衛や公共、国際連携の分野はその専門性が求められています。特に民間企業がこれらの分野に参入する際には、特有の制度や調達プロセス、関係機関との合意形成などが重要になります。
しかし、多くの企業はこのような専門的な知識を持たず、参入ハードルが高いという現状があります。そこで、スペースデータは「NEXA」を通じて、顧客企業が必要とする情報や知見を提供します。
サービスの内容
「NEXA」が提供するサービスは、大きく分けて次の三つです。
1.
防衛産業アドバイザリー: 防衛分野への参入や事業展開に関する助言を行います。
2.
ロビイング/公共事業体制構築アドバイザリー: 関係機関との合意形成や公共事業に関わる社内体制構築に向けた助言を提供します。
3.
国際連携支援アドバイザリー: 各国の政策に応じた事業機会の創出やパートナーとの協力関係の構築を支援します。
これらのサービスは、個別ミーティング、調査・分析、月例勉強会という三つの形で提供され、自社のニーズに合わせた柔軟な活用が可能です。特に、個別ミーティングでは専門家との直接的なやり取りを通じて、具体的な課題解決を図れます。
スペースデータの実績
スペースデータは、国際連合宇宙部との共同でデジタルツイン技術を用いた防災プロジェクトを進めており、これまでにトンガ、ガーナ、トリニダード・トバゴなどに成果をもたらしてきました。この取り組みは、2026年3月に内閣府主催の宇宙開発利用大賞で外務大臣賞を受賞しています。
国内においても、2025年4月には「安全保障事業本部」を新設し、防衛分野への本格的な参入を図っています。このように、これまでの経験を活かし、「NEXA」は防衛と公共事業の両面で顧客企業に貢献しています。
将来の展望
今後、「NEXA」はさらにサービス内容の拡充を進め、セキュリティアドバイザリーの導入も視野に入れています。スペースデータは、防衛産業や公共事業への参入を希望する企業が、持続的に専門知識を蓄えられるよう支援を続けていく考えです。
会社情報
株式会社スペースデータは「宇宙を誰もが活用できる社会の実現」を目指し、宇宙技術とデジタル技術を融合させた新たな事業の創出を行っています。地球や宇宙環境をデジタルで再現する技術を基に、幅広い分野でその取り組みは展開されています。
詳しくは、スペースデータの
公式サイトをご覧ください。