『ぐでたまのNo Egg, No Life. たまごがあればぐでぐでできる』
東京都港区に本社を構える株式会社オレンジページが、2024年9月13日(金)に株式会社サンリオの人気キャラクターぐでたまをフィーチャーした、究極のレシピ本『ぐでたまのNo Egg, No Life. たまごがあればぐでぐでできる』を発売します。この本は「たまご好き」に贈るもので、料理が苦手でも、手間をかけずに様々なたまご料理が楽しめる内容が魅力です。
このレシピ集は、疲れている人や料理初心者が「もっと気軽に料理を楽しむため」に作られています。そのため、レシピは全て極めてシンプルで、同じ食材を使いまわすことができる構成が特徴です。ぐでぐでとした生活を愛する人々にぴったりの一冊となっています。たまごさえあれば、すぐに気軽に料理を楽しむことが可能です。
ゆるいレシピの魅力
本書にはたまごを主役とする49の「ぐでぐでできる」たまごレシピが収録されています。目玉焼き、ゆで卵、アボたまご飯や、クリチおかかたまご飯、さらには簡単なオムライスや、だし巻き風のたまご焼きサンドまで、バリエーション豊富なレシピがいっぱい。どれも、思いついたらすぐに作りたくなる魅力が詰まっています。
また、各レシピは可愛らしいぐでたまのイラストやセリフと共に紹介されており、視覚的にも楽しむことができます。特に、目玉焼きを使った半月焼きや、ゆるふわ卵炒めなど、アレンジしやすい料理ばかりなので、初心者でも安心して挑戦できるでしょう。
内容紹介
本書は「すばらしく何もしたくない日」にぴったりのシンプルなメニューから始まり、さらにさまざまなたまご料理が展開されます。目次には、たまごとご飯、たまごとパン、そして「たまごがあればなんとかなる」というユニークなコーナーが設けられています。
たまごに対する新たな知見も提供されており、「卵を食べるといいことがあるのか」といった健康に関する情報や、「LサイズとMサイズの卵はどちらが得か?」などの知識も得られます。
ぐでたまのプロフィール
ぐでたまは、その名の通り「ぐでぐで」とした性格で、お料理に関してもやる気がない様子が魅力です。「明日から本気出す」という言葉は、多くの人の共感を集めるでしょう。それでも、ぐでたまのたまごは、ゆでるも焼くもそのままでも楽しめる、様々な調理法が存在します。
おうちでの料理をもっと楽に、もっと楽しむための一冊『ぐでたまのNo Egg, No Life.たまごがあればぐでぐでできる』。忙しい日常の中でも、ぐでぐで気分を思う存分味わう絶好のチャンスです。発売日を楽しみに待ちましょう!
なお、本書の価格は1540円(税込)で、オレンジページの公式サイトでも情報が掲載されています。是非、ご覧ください。
オレンジページの公式サイトで詳細をご確認いただけます。