アート空間『Sinfoniart』
2026-02-10 09:33:09

感情と記憶が交差するアート空間『Sinfoniart』金沢で開幕

新たなアート体験『Sinfoniart』


金沢 しいのき迎賓館で開催される個展『Sinfoniart - 構造が交響として織りなす風景 -』は、音楽、絵画、詩、数式といった異なるメディアが交差し、共鳴する新たな芸術の形を示しています。展覧会は、2026年3月11日から15日まで開催されます。

Sinfoniartとは


『Sinfoniart』は、Mahoによる独自の表現スタイルです。異なるアート形式が重なり合うことで感情や記憶の奥行きを可視化し、新たな構造を生み出します。展覧会の中心作品《Butterfly Effect》から、その魅力を体感することができます。この作品は、映像と音楽の中で、旋律や言葉が視覚化され、アートと観客が一体になれるような体験を提供しています。

展覧会の見どころ


特筆すべきは、音楽パートです。音楽は、作品タイトルの文字を音名に変換して使用される《音名象徴》という技法が採用されており、これにより、作品に内在する複雑な意味が音楽として表現されています。例えば、《Butterfly Effect》では、そのタイトルが持つ文字から導き出された音列が旋律に反映されており、観客は言葉から生まれる音楽の融合を味わえます。

展示内容は多岐にわたり、限りある命の記憶を描いた《Memento》シリーズや、愛らしいマーモットたちをテーマにした《ぽてぽてのうた》シリーズも魅力的です。これらの作品は、詩と数式が添えられたことで、さらに深い感情や記憶と響き合い、参加者に静かな感慨を与えることでしょう。

アートと共鳴する空間


本展で提供される鑑賞法も新たな試みです。来場者は、スマートフォンをかざすことで、作品にまつわる音楽や詩の解説を体験できます。これにより、視覚的にも聴覚的にもアートを楽しむことができ、刺激的な五感の旅へと誘います。

また、実際に作品からインスピレーションを受けて制作されたオリジナルアクセサリーも販売され、アート体験が日常に根ざすきっかけとなることを意図しています。

Mahoの思い


アーティストMahoは、今回の展示を通じて、「Sinfoniart」が生み出す静かな時間を大切にしたいと語ります。彼女は自身の療養経験から、見えない思いや祈りを具現化することに情熱を注いできました。数式、音楽、言葉が織りなす空間で、来場者が心の奥に届く何かを感じ取ってくれることを願っています。

展示概要


  • - タイトル: Sinfoniart - 構造が交響として織りなす風景 -
  • - アーティスト: Maho
  • - 会期: 2026年3月11日(水)〜15日(日)
  • - 開場時間: 10:00〜18:00(最終日は16:00まで)
  • - 会場: しいのき迎賓館 ギャラリーA
  • - 入場料: 無料
  • - 主催: まほろばシンフォニアートプロジェクト・Mahorobart

この展示は、視覚と聴覚を超えて感情にアプローチする新たなアート体験を提供します。この機会に、ぜひ五感を使ったアートの世界を探索してみてください。


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会社情報

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Mahorobart
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