池袋にオープンした新しいとんかつ屋『とんかつ油屋』の魅力とお得なキャンペーン

池袋に新たに登場！『とんかつ油屋』の魅力

池袋エリアの食文化に新しい風を吹き込む『とんかつ油屋』が、2025年3月6日にオープンしました。古民家を改装した店舗は、どこか懐かしさを感じさせるレトロな雰囲気が魅力的です。おすすめのポイントは、なんといっても“罪悪感のないとんかつ”。漢方飼料で育った豚肉を使用しており、健康にも配慮した料理が楽しめます。

オープン記念キャンペーンも実施

オープンを記念し、特別なキャンペーンも行われています。ランチタイムには、日替わりの漢方豚とんかつ定食が1,000円で楽しめます。肉質やボリュームはもちろん、毎日異なる特製とんかつが楽しめるのも魅力です。

ディナータイムには、サントリーの生ビールや角ハイボールが100円で提供される特別なサービスも。ごはんとの組み合わせで、とんかつをお酒と共に楽しむ“とんかつ飲み”が実現します。このキャンペーンは、累計1万杯になるまで行われますので、早めの来店をおすすめします。

漢方豚とは？

『とんかつ油屋』では、仙台漢方三元豚のみにこだわっています。この豚は、特別な漢方ハーブ入りの飼料で育てられ、健康的で無駄な脂肪が少なく、上品な甘さが特徴です。また、厳しい飼育環境でストレスなく育てられたため、豚本来の味わいをしっかりと感じることができます。お店では、モモ、ロース、ランプ、ヒレ、希少部位のシキンボなど、8種類もの部位から好みのグラム数を選ぶことができます。

ヘルシーなとんかつへのこだわり

『とんかつ油屋』では、ヘルシーで罪悪感の少ないとんかつを目指しています。そのため、使用するパン粉や油、揚げ方にもこだわりがあります。岡山の専門店と共同開発した特製パン粉を使用し、理想的な食感を実現。その上で、低温の油でじっくりと揚げることにより、肉の旨味を閉じ込める独自の製法を採用しています。

さらに、漢方豚の背脂の豊かな風味を引き出すための油温度管理が重要です。こうして仕上げられたとんかつは、胃にも優しい軽い食感となっています。豚肉の脂肪分は、人肌よりも低い温度で溶けるため、体内に残りにくい良質な脂身です。