伝統の黒糖グルメ
2026-02-27 11:59:08

日本橋三越本店で味わう伝統のクラフト黒糖グルメの魅力とは

日本橋三越本店で楽しむクラフト黒糖の世界



日本橋三越本店にて、2026年3月4日から17日まで、伝統的な職人技で作られた「クラフト黒糖」に着目した特別なグルメイベントが開催されます。約50のブランドが参加し、それぞれの黒糖の味わいと背景にある物語を提供します。日本における黒糖の歴史や、それを支える職人たちの技術に焦点をあて、未来に残したいその味を伝えていきます。

クラフト黒糖の背景



砂糖は奈良時代に日本に伝わり、『種々薬帳』に「蔗糖」の記載が残っています。江戸時代には琉球や奄美を中心に黒糖生産が盛んとなり、その後、明治時代に入ってからは白砂糖の普及により産地が減少してしまいました。しかし、今なお職人たちはサトウキビの絞り汁を使用し、伝統的な製法で黒糖を守り続けています。

各地の黒糖の特徴



イベントでは、三つの主な産地からの黒糖が紹介されています。
  • - 種子島・沖ヶ浜田黒糖:日本唯一の登り窯を用い、冬に収穫されるサトウキビから作られます。職人の目によって温度管理され、濃厚で香り高い黒糖が生まれます。そのサクッとした食感とすっきりとした甘さは他に類を見ません。

  • - ネグロス島・マスコバド糖:フィリピンのネグロス島で手摘みされたサトウキビから作られ、まろやかで優しい味わいが特長です。料理人やパティシエにも愛され、素材の風味を引き立てるため多くの料理に用いられています。

  • - 高知・入野砂糖:職人によって丁寧に作られ、カリッとした結晶と繊細な香りが魅力です。時代の変化に伴い担い手は減少していますが、移住者と共にその技術は未来へと継承されています。

限定商品ピックアップ



日本橋三越本店では、これらの黒糖を使った特別な商品も登場します。
  • - ヒオ アイスクリーム:沖ヶ浜田黒糖と黒蜜、マスコバド糖を使用したアイスクリームを最中でサンドした一品が人気です。
  • - 叶 匠壽庵 あもや:丹波大納言小豆を使用した「あも」に黒糖をプラスした贅沢な和菓子。
  • - 東京會舘のマスコバド糖のマロンシャンテリー:黒蜜クリームと栗の絶妙なハーモニー。様々なスイーツや料理で黒糖の魅力を存分に楽しむことができます。

伝統を守り続ける心



このイベントは、単なるグルメイベントに留まらず、職人たちの技術やその背景にある物語を再発見する機会でもあります。未来に残したい手仕事の味を、ぜひこの機会に味わってみてください。日本の伝統産業を支える職人たちへの応援にもなります。

より詳しい情報



開催期間:2026年3月4日(水)〜17日(火)
場所:日本橋三越本店本館地下1階・新館地下2階食品フロア

各種商品には限りがございますので、早めの訪問をお勧めします。素晴らしい黒糖の世界をこのイベントで体験してみましょう!


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会社情報

会社名
株式会社 三越伊勢丹ホールディングス
住所
東京都新宿区新宿3-14-1
電話番号
03-3352-1111

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