シャノンとウェブウェアの新たな提携
株式会社シャノン(証券コード:3976)と株式会社ウェブウェアが、新しい販売パートナー契約を締結しました。この提携により、両社は共同で中小企業向けにAIを活用した販促プロモーションの支援を行うサービスを展開していきます。
パートナーシップの背景
近年、ノーコードで業務のシステム化を実現する「kintone」が中小企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支える存在として注目を集めています。しかし、実際に「kintone」を導入した後、業務に活用するためには、様々な細かな要件に応じたカスタマイズが必要です。この課題が「導入ハードル」となり、中小企業にとっては利用が難しい現状があります。
このようなコンディションを打破するため、シャノンとウェブウェアは連携を強化しました。「kintone」導入時に必要となる業務効率化や販促の仕組みを包括的にカバーするソリューションを提供することで、より多くの中小企業が「kintone」を効果的に活用できるよう展開していく方針です。
提携による具体的なメリット
ウェブウェアは、自社サービス「kinkozi」を通じて「kintone」専用のプラグイン群を提供する一方、これと合わせてシャノンのAI搭載型営業販促オールインワンサービス「シャキーン」を導入します。「kinkozi」は、アプリ間のデータ連携や自動集計をはじめ、業務に特化した20種類のプラグインが揃っており、顧客情報を効率的に扱える環境を整えてくれます。
一方、「シャキーン」は、月額3万円というリーズナブルな価格で提供され、中小企業がAIの力を借りて営業や販促活動を簡単に行えるようサポートします。これにより、限られたリソースの中でもデータを効果的に扱い、売上向上に繋がる活動を行えるようになります。
今後の展望
ウェブウェアは今回の提携を契機に、「kintone」を導入した企業がその後も継続して活用できる環境を整え、バックオフィス業務から営業・販促までを一貫して支援する体制を構築します。これにより、全国の中小企業が効率的に業務を展開できる基盤を整えることが期待されます。
協業に対する期待
ウェブウェアの代表取締役、谷口好広氏は、今回の提携を通じてkintone活用支援の価値をさらに拡張できることに喜びを表しています。この提携により、中小企業が効率的な業務運営とともに売上向上を実現できる可能性が広がります。
会社情報
設立:2010年
本社:長野県飯田市
事業内容:Webシステムの受託開発
ウェブウェア公式サイト
設立:非公開
本社:東京都港区
事業内容:クラウド型マーケティングソリューションの開発・販売
シャノン公式サイト
この提携は、AI時代における営業・販促の新たなアプローチを切り開く重要な試みです。中小企業の皆さまもぜひ注目してみてください。