はじめに
教育のデジタル化が進む中、小学校入学前の子どもたちに対する学習支援がますます重要になっています。そんな中、株式会社ソニー・グローバルエデュケーションが提供する思考力を育む学習アプリ「LOGIQ LABO®」が、2026年3月に新たなリニューアルを迎えることが発表されました。このリニューアルでは、年長から小学1年生までの幅広い年齢層向けの問題を追加し、学習環境をさらに充実させることが狙いです。
リニューアルの背景
年長から小学1年生の期間は、学習習慣の形成や基礎知識の定着が不可欠です。しかし、文字の読み書きの習熟度が異なるため、子どもによって学習に取り組む際の難易度も変わります。そこで、ロジックラボはそのニーズに応えるべく、コンテンツの拡充を図りました。これにより、学習のスタート地点を柔軟に設定し、すべての子どもたちが自分のペースで学びを進められる環境を整えます。
新コンテンツの特長
1. 幅広い基礎力をカバー
新しく追加されるコンテンツでは、以下の領域が強化されます。
- - ことば:ひらがなやカタカナに加え、言葉の理解や対象の識別などが含まれます。
- - かず:数え上げや比較、計算など、基礎的な数学力を身につけることができます。
- - せいかつ:お金や時間など、生活に必要な常識を学ぶ内容が組み込まれています。
特に音声読み上げ機能が搭載されており、文字に不安があるお子さまでも無理なく学習に取り組むことが可能です。
2. AI時代に必要な「考える力」を育成
「LOGIQ LABO®」では、文章から情報を読み取る力や空間認識力、さらにはプログラミングや探究学習を通じて、自ら考える力を伸ばすよう設計されています。これにより、従来の教育システムでは体験しにくい思考力の育成が期待されます。
3. 学習習慣の定着をサポート
また、学習時間やスケジュールを自由に設定できる機能や、理解を助けるヒント、モチベーションを引き上げるポイント機能なども追加されます。このサポートにより、お子さまが無理なく学習を続けることができる環境が整います。
提供開始日
サービスは2026年3月1日から提供が開始される予定ですので、注目です。
まとめ
今回のリニューアルにより、「LOGIQ LABO®」は学びの土台を形成するための強力なツールとなります。子どもたちが自分のペースで楽しく学べる環境を提供することで、将来にわたる学びを支えることを目指します。今後の展開が楽しみですね。