新宿歌舞伎町に誕生したKOBE Beef Emperor Steakが見せる成功の秘訣
新宿歌舞伎町の中心に位置する「KOBE Beef Emperor Steak」。2025年12月、その新しい業態が驚異的な成果を上げ、同月の売上は1,580万円にまで達することができました。これは、前月の1,019万円からの大幅な伸びを示しており、その背景には明確な成功の秘密が存在します。今回の記事では、この店舗がどのように短期間で高い顧客満足度と予約率を獲得したのかを詳しくご紹介します。
売上を大きく向上させた要因は顧客体験
この店舗では、売上アップに大きく寄与したのが顧客満足度を最優先に設計した店舗体験です。食事というよりも、「体験」を提供することを重視し、訪れたお客様が楽しめるような演出を多く取り入れています。たとえば、鉄板焼きのライブ感を感じられるような空間づくりを行い、さらにお客様が写真や動画を撮りたくなるようなインスタ映えする演出を随所に施しています。
このような工夫により、口コミ評価は格段に向上しました。月間で100件を超える口コミを安定的に受け取り、Google評価は★4.9を約3ヶ月間維持しています。さらに、最近では新たに寄せられる口コミの多くが★5評価となり、これがさらなる集客の流れを生んでいます。顧客の高い満足度が可視化されることで、検索段階での選択率が上がり、次の予約へとつながるのです。
満足度を次につなげる導線設計
売上向上に寄与するもう一つの要因は、来店後の満足度を次の集客へとつなげる導線設計です。この店舗では、Google広告やMeta広告、MEO施策を組み合わせ、多様な集客パターンを構築しています。顧客が来店時に撮影した写真や動画がSNS上で拡散され、見た新規顧客が検索・予約に繋がる流れを定着させることに成功しています。この仕組みにより、店舗は飲食業界で不利とされる2階以上の空中階でも効果的に集客できるモデルを確立しました。
家賃を割安に抑えつつ、期待以上の売上を実現できたのは、この先の出店戦略において大きな強みとなります。現在の来店客の95%以上は訪日外国人観光客で、特にアメリカ、シンガポール、オーストラリアからの来店が多数を占めています。中国からの観光客がほとんどいないため、特定国の状況に左右されない安定した成長を遂げています。
未来に向けた展望
新業態でありながら、売上や予約率、顧客満足度のすべてで当初想定を上回る成果を短期間で達成したKOBE Beef Emperor Steak。今後はこの成功モデルを横展開し、2026年内にも複数の店舗展開を予定しています。満足度を起点にした自走する集客モデルを武器に、更なる成長を目指していくことでしょう。
店舗情報:
- - 店名:KOBE Beef Emperor Steak(エンペラーステーキ)
- - 電話番号:03-6457-6350
- - 所在地:東京都新宿区歌舞伎町1丁目12-1 ktビル 1F。
会社概要
- - 会社名:ホリイフードサービス株式会社
- - 英文社名:Horiifoodservice Co., Ltd.
- - 代表者:代表取締役社長 藤田 明久
- - 所在地:〒310-0803 茨城県水戸市城南3丁目10−17 カーニープレイス水戸 4階
- - 事業内容:飲食店のチェーン展開・運営
- - URL:ホリイフードサービス