クラフト餃子フェス2025
2025-03-18 10:22:54

東京・駒沢オリンピック公園で開催!注目のクラフト餃子フェス2025

2025年ゴールデンウィーク、餃子ファン必見!



2025年の春、東京・駒沢オリンピック公園で行われる「クラフト餃子フェスTOKYO 2025」は、餃子好きにはたまらない魅力が満載のイベントです。開催期間は、4月25日から5月6日までの12日間。この期間中、約30店舗が並び、多彩な餃子を提供します。

今回のフェスでは、全体の約70%が初登場となる21種類の新メニューが用意されており、出店する店舗も16店以上。餃子だけでなく、チャーハンやドリンク、デザートも充実していて、家族や友人と一緒に楽しむことができます。特に気になるのは、各店舗が工夫を凝らしたさまざまなテーマによる餃子メニューです。

新たな風を吹き込む多彩な餃子たち



餃子の魅力はその多様性。特に今年は「メイクアップ系」、「伝統継承系」、「シナジー系」といったカテゴリーに分かれた個性的な餃子が登場します。例えば、「メイクアップ系」では、見た目も楽しめるおしゃれな餃子が勢揃い。具体的には、いちごミルクソースをかけた「いちごみるくチーズ餃子」や、レモンジュレを使用した「さわやかに香るレモン餃子」など、見た目も味も期待できそうなメニューが揃っています。

また、「伝統継承系」では、素材の良さを最大限に引き出した本格的な味わいの餃子が楽しめます。新橋にある「亜細亜割烹 新橋蓮月」の特製手作り焼餃子は、豚肉と野菜の黄金比で作られており、旨味をしっかりと感じられる一品です。

そして、注目の「シナジー系」では、各店舗の特徴や素材が見事に融合した餃子が楽しめます。信州わさびを使用した「信州わさびビーフ餃子」や、北海道からの初参戦となる「ラムとクミンのスパイス餃子」など、地元食材を活かした美味しさが広がります。

すべての人が楽しめるフェス



東京・駒沢オリンピック公園は、多くの緑に囲まれた開放的な場所で、家族連れやカップル、友達同士でのお出かけスポットとしても人気があります。このフェスティバルはただの食べる場所ではなく、さまざまな出店によるアクティビティが行われるため、訪れる価値があります。特に、払い戻し可能な食券や、電子マネー、クレジットカードが利用できるので、支払いも便利です。

入場は無料ですが、飲食は別途料金がかかります。ぜひこの機会に、各県から集まった人気の餃子を味わい、そして新しい餃子の楽しみ方を見つけてください。

イベント概要



  • - 日時:2025年4月25日(金)〜5月6日(火・休)
  • - 平日:11:00〜20:00
  • - 土日祝:10:00〜20:00
  • - 会場:駒沢オリンピック公園 中央広場
  • - 交通アクセス:駒沢大学駅から徒歩15分

この春のゴールデンウィーク、ぜひ「クラフト餃子フェスTOKYO 2025」で、美味しい餃子の数々に舌鼓を打ってみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
LAF Entertainment株式会社
住所
港区北青山3-10-18北青山本田ビル3F
電話番号
03-6427-2160

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