ダッソー・システムズ、ヴィクトワール・ド・マルジュリー新VP任命
フランスの技術企業、ダッソー・システムズは、2018年からコーポレートマーケティングおよびコミュニケーションを担当してきたヴィクトワール・ド・マルジュリーの役職を拡大し、新たにコーポレートマーケティング、コミュニケーション、アイデンティティ担当バイス・プレジデントに任命したことを発表しました。これは2026年1月26日に現地で行われた記者会見で発表されたもので、マルジュリーはその新しい職務において、世界中の184の拠点、25,000人以上の従業員を支える役割を果たしていきます。
新しい職務におけるマルジュリーの主な責任は、企業のコミュニケーションや従業員の体験の調和を推進しながら、ダッソー・システムズのブランド価値の強化に努めることです。彼女は、同社の職場環境が持つ重要な役割を重視し、一貫した企業メッセージを確立することによって、ダッソー・システムズの認知度向上や社会的エンゲージメントの促進、従業員の誇りや発言を促すことを目指します。
マルジュリーは以前から同社のレピュテーションとブランド戦略の主導を行っており、特に「バーチャル世界によって実生活をより良いものにする」というビジョンを持っています。入社以来、彼女は企業のブランド価値体系の導入やアイデンティティの発展を推進してきました。受賞歴のあるコミュニケーション施策「The Only Progress is Human」は、その一例です。この施策により、ダッソー・システムズはさまざまなステークホルダーとの関係を強化し、信頼関係を築くことに成功しています。
また、マルジュリーの職務には、オープン・イノベーション・ラボやスタートアップのアクセラレーター・プログラム「3DEXPERIENCE Lab」の運営、さらには顧客の技術革新を体験できる「プレイグラウンド」の管理も含まれています。これらの取り組みは、ダッソー・システムズが推進するバーチャル世界の活用を通じて、教育や研究の発展にも寄与しています。
マルジュリーは製造業、広報、マーケティングにおいて30年以上の経験を持ち、その前職ではエアバスで国際広報部門を統括していました。また、彼女はダッソー・システムズの教育や技術革新に寄与するための基金「ラ・フォンダシオン・ダッソー・システムズ」の理事、さらにはフランスの企業広報責任者協会「アントルプリーズ・エ・メディア」の理事も務めています。
これからの企業活動に期待が高まる中、マルジュリーのリーダーシップのもと、ダッソー・システムズがさらなる成長を遂げることが期待されています。同社は1981年の設立以来、バーチャル世界の開発を通じて、人々の現実生活をより良くすることを目指してきました。彼らの3DEXPERIENCEプラットフォームは、様々な業界の37万以上の顧客が利用し、持続可能なイノベーションを促進しています。
詳しい情報やダッソー・システムズについては、
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