ブラックライン社長5周年
2026-02-03 13:35:20

ブラックライン社長就任5周年、経営革新と信頼の深化を語る

ブラックライン社長が語る5年間の経営と未来展望



ブラックライン株式会社の宮﨑盛光社長は、就任から5年間の軌跡を振り返る際に、まず感謝の意を示しました。「我々のビジョンに信じて繋がってくれたお客様やパートナー、そして日々共にチャレンジしてくれた社員に心から感謝いたします」と述べました。

就任した2021年、世界はコロナ禍にあり、社会に大きな変化をもたらす時代の真っただ中でした。当時の日経平均株価は約2万8千円でしたが、今では5万円を突破し、これはブラックラインが関わるCFO組織の努力が認められた結果でもあります。特に、CFOが企業経営の中核を担う役割を強調し、「CFOの力によって企業価値が向上する」と強い信念を持つCFO組織とともに歩んできた5年間でした。

「CFO主導での経営が進化しています」と宮﨑氏は語ります。経営判断を左右するファイナンスの知識が、現在では企業戦略の根幹をなす存在として位置づけられるようになりました。その結果、CFO出身の経営トップが増え、市場からの評価も高まっています。しかし、この喜びの陰には課題も残されています。

経営環境の変化と新たな挑戦



近年、地政学的不安定性が増す中で、日本企業はますます厳しい競争にさらされています。そのため、CFO組織には迅速な意思決定と方向転換が求められています。これに対処するためには、ただ単に業績を管理するだけでなく、戦略的意思決定をリードする役割への進化が必要です。それに伴い、企業が直面するガバナンスの強化も欠かせない要素となっています。

宮﨑氏は、企業の信頼性を損なう不祥事が頻発する中で、透明性が求められると強調します。「日本において資産運用立国を目指すためには、企業の信頼性が不可欠です」と語り、信頼を保持することが国家全体の利益に繋がるとしています。

AIによる変革と未来への展望



そのため、ブラックラインは「Verity」という完全に安全なAIを通じて、業務の自律化とガバナンス強化を進めることを目指しています。このAIは、経理財務の透明性と監査性を重視しており、業務プロセスの革新を支える重要な要素です。これにより、企業は新たな価値を創造し続けることができるのです。

「我々の使命は、企業にとって不可欠なパートナーになることです」と彼は引き続き明言。これからの5年間も、次なるビジョンを持ち続け、AIを活用し経済成長に寄与していく決意を新たにしています。

ブラックラインの取り組み



ブラックラインが提供するプラットフォームは、経理業務のプロセスを可視化、標準化、自動化をすることによって経理の効率を高めています。130カ国以上で、約4,400企業が利用し、国内でも多くの企業がその恩恵を受けています。特に決算業務に特化し、手作業を簡略化することで、経理人材がビジネスパートナーとしての地位を強化されています。

経理データがリアルタイムで可視化されることで、ガバナンスを強化し、意思決定の迅速化に貢献しています。宮﨑氏はこのような業務改革が、企業にとって不可欠であり、ブラックラインとしても持続可能な未来を見据えていると述べています。

公式サイトで詳細を確認することができます: ブラックライン株式会社


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会社情報

会社名
ブラックライン株式会社
住所
東京都港区赤坂9-7-1ミッドタウン・タワー18階
電話番号
03-4540-4310

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