DMMの新サービス「DMM 二次健診活用支援サービス」
合同会社DMM.comは、健康診断で異常が見つかった従業員を対象に、精密検査や特定保健指導をサポートする新しいサービス「DMM 二次健診活用支援サービス」を始めました。このサービスは130以上の医療機関と提携し、厚生労働省の給付制度を活用して、企業に費用負担をかけずに従業員の健康管理を行える内容となっています。
サービスの特長
本サービスの特徴として、まず挙げられるのは、対象者が自己負担なしで精密検査を受けられる点です。厚生労働省の給付制度に基づき、生活習慣病リスクの高い従業員に対して、心臓や脳のエコー検査などを無料で実施することが可能です。
また、全国規模での対応ができ、企業の規模や働き方に応じた柔軟な実施形態が用意されています。巡回二次健診や医療機関での実施など、企業ごとに最適な方法で実施することができます。
さらに、DMMでは事務作業を完全にサポートしており、対象者のスクリーニングから給付書類の作成支援までを一括で行うため、企業の運用負荷を大きく軽減します。
受診率向上のための独自プログラム
DMMは、各企業の状況を考慮した独自のプログラムを提供し、従業員の受診率向上を図っています。健診後のサポートも行い、行動変容を促す仕組みを整え、従業員の健康リスクを低減させることを目指しています。
効果的な健康施策への移行
このサービス提供によって、企業は健診後の所見などを視覚化したレポートを受け取り、次年度の健康施策の見直しを行うことができます。企業の健康管理体制の改善にもつなげることができるでしょう。
今後の展望
DMMは、今後も提携医療機関を拡大し、企業と従業員に対する受診のハードルを低くする取り組みを継続していきます。新たな健康管理体制の構築を通じ、日本企業全体の健康リスクの軽減と生産性の向上に寄与することを目指しています。
医療機関からの期待
医療法人社団DMHの副理事長である菅野健児医師は、今回の取り組みが医療機関と企業双方にとって大きなメリットをもたらすと期待しています。制度の理解を深め、運用の 부담を軽減することで、より多くの従業員が必要な検査を受けられるようになることが望ましいと語っています。
給付制度について
「労災保険二次健康診断等給付」という制度があり、これは一次健診でリスクが判定された労働者が、無料で精密検査や保健指導を受けることができる仕組みです。これを活用することで、健康診断で指摘されたリスクに対し、早期に適切な医療へのつなぎが実現します。
DMMヘルスケアについて
「誰も取り残さない医療」をテーマに、DMMヘルスケアはオンライン診療プラットフォームを展開するなど、医療アクセスをより快適にするための様々なサービスを提供しています。医療とテクノロジーの融合を進め、全ての人々の健康維持や疾病予防に貢献することを目指しています。
詳細な情報は、DMMの公式ウェブサイトや各サービスのサイトをご覧ください。