京都の侘家古暦堂が新たなステージへ
2023年8月にオープンした「侘家古暦堂」は、「ミシュランガイド京都・大阪2026」にセレクテッドレストランとして掲載されるという大きな快挙を達成しました。この記録は、計画されていた以上に早いもので、店のオープンからわずか数年での達成に、関係者全員が喜びを分かち合っています。
隠れ家的な空間での極上料理
侘家古暦堂は、街を行き交う人々を遠巻きにしながら、路地を進んだ先に現れる隠れ家のようなレストランです。店内は薪火を囲むカウンターが8席のみで、落ち着いた雰囲気の中で特別なおまかせコースを楽しむことができます。料理の中心にあるのは、地元京都の食材。特に、京都福知山から仕入れる「京地どり」や亀岡の「七谷鴨」、さらには旬の京都野菜など、素材の潜在能力を最大限に引き出すために総料理長の秋山達行が長年の経験を基に選び抜いています。
秋山総料理長は、炭火焼きの技術を独学で研究し続け、料理業界で2つの décadasにわたって活躍した実力者です。彼の信条は「焼ききる」で、炭と薪の特性を活かして火の入れ方に工夫を凝らし、素材の旨味を最大限に引き出しています。
おまかせコースの詳細
- - コース内容: おまかせコース(要予約)
- - 価格: 税込15,000円
- - ワインペアリング: 6種類で税込10,000円
ミシュラン掲載記念のコラボビール
特に注目すべきは、ミシュランガイドへの掲載を記念して、京都・与謝野町のクラフトビールブランド「ASOBI BEER」とのコラボレーションビール「京の緋」を発売した点です。このビールは、焼き鳥との相性を考慮し、コクのある豊かな飲み口を持っています。
「京の緋」は、オリジナルの和紅茶、京都産の早摘みグリーンレモン、京檸檬、金木犀を掛け合わせた味わいが特徴。ワイングラスに注ぐことで、その香りが立ち上がり、特別なひとときを演出してくれます。このコラボビールは店内で税込1,200円で楽しむことができ、数量限定となっています。
リニューアルされた名物料理
また、侘家古暦堂の人気ランチメニューである「石焼き親子丼」も、4月22日よりリニューアルされ、さらに美味しく進化しました。炭火で炙った鶏もも肉と、京都産の濃厚な卵を贅沢に使用。石焼きの熱で仕上げることで、香ばしさと味の一体感を生み出しています。
- 主役の鶏肉には大山ハーブチキンを採用。
- 卵は京丹後産の濃厚な「濃紅」が使用されています。
- 季節ごとのスープやお漬物も新たに刷新。
- - お値段: 税込2,180円(季節のスープ・お漬物付き)
アクセスと営業情報
侘家古暦堂 祇園花見小路本店
- - 所在地: 京都市下京区高辻通東洞院東入三軒町554番地
- - 電話: 075-708-5508
- - 営業時間: 18:30~22:00(18:30一斉スタート)
- - 定休日: 日曜日・月曜日
- - 公式HP: wabiya
- - 公式SNS: Instagram
特別な料理と美味しいビールを求めて、侘家古暦堂を訪れる際には、ぜひ事前に予約をおすすめします。美味しさとこだわりが詰まった料理の数々に、きっと心躍るひとときを過ごせるでしょう。