一宮市に新しい牡蠣小屋がオープン!
愛知県一宮市の冬の味覚といえば、もちろん牡蠣です。その牡蠣を存分に楽しむことができる牡蠣小屋が、2023年12月1日にリニューアルオープンします。この牡蠣小屋は、尾張地方最大の規模を誇り、最大収容人数は112名。グランピング場の近くに位置し、自然の中で開放的な雰囲気を楽しむことができます。
寒い冬でも安心の暖房設備
既存の小屋が新たに生まれ変わり、今年の冬は特に快適に牡蠣を堪能できる環境が整いました。昨年に比べて、なんと3倍の出力を誇る34kwの高出力ヒーターが導入され、極寒の中でもあたたく快適に食事ができます。クリスマスシーズンには、イルミネーションが輝くバーベキューサイトで、食事を楽しむことができます。
豊富な食べ放題メニュー
この牡蠣小屋では、焼き牡蠣と呼ばれる炭火焼きの他に、「ガンガン焼き」と呼ばれる蒸し牡蠣も食べ放題で提供されます。料理には、牡蠣雑炊や枝豆、フライドポテト、お味噌汁なども含まれ、まさに牡蠣尽くし。大人は6,000円、小学生は3,000円、未就学児は1,000円というリーズナブルな価格で楽しめるのも嬉しいポイントです。
充実の60分間の食べ放題で、牡蠣を存分に味わった後、ソフトドリンクも飲み放題で提供されるので、大人も子どもも大満足。何より、安心の設備が整っているため、お子様連れのファミリーや女性同士でも気兼ねなく楽しめるのが魅力です。
アクセスと施設情報
新たにリニューアルオープンする牡蠣小屋は、ウッドデザインパーク株式会社が運営する「ウッドデザインパークいちのみや -紡-」内に位置しています。愛知県一宮市冨田砂原2120-1にあり、公式ウェブサイトでは最新情報を確認できます。グランピングや日帰りBBQも楽しめるこの施設は、自然の中での特別な時間を提供してくれることでしょう。
個別の予約に関しては、公式サイトから簡単に行うことができるので、冬の特別なひとときを楽しむために、ぜひお早めにご予約ください。
特にこの冬、冬の味覚である牡蠣を思う存分楽しむ体験を提供する一宮の牡蠣小屋。この場所であたたかな冬の味覚を堪能してみてはいかがでしょうか。