自然に還る埋葬
2025-11-11 16:33:22

ウッドデザイン賞2025:自然に還る新たな埋葬スタイル「RETURN TO NATURE」

循環葬「RETURN TO NATURE」が評価される



at FOREST株式会社が提供する循環葬「RETURN TO NATURE」が、ウッドデザイン賞2025で「奨励賞(ライフスタイルデザイン部門) 審査委員長賞」を獲得しました。この賞は、木材を使ったデザインによる社会課題の解決を促すことを目的としており、今回の受賞はその重要性や価値が高く評価された証と言えます。

サステイナブルな埋葬の選択肢



循環葬「RETURN TO NATURE」は、亡くなった方を自然に還すことを目指しています。具体的には、放置された社寺林を再生し、その場所でご遺骨を埋葬することで、豊かな自然環境の保護と森づくりを促進します。墓石を建てないことで必要とされるスペースを最小限にし、自然の一部として埋葬されることが可能です。利用者は、遺族や自身のために生前から森を利用でき、その結果、亡くなってからもその場所で自然を享受することができるのです。

地域と共生するサービス



このサービスは、大阪・能勢妙見山と千葉・真野寺という二つの拠点で展開されています。地域の皆様とのコミュニケーションを大切にし、地域社会の理解を得るために努めています。ウッドデザイン賞の評価コメントにもあったように、モダンなマンションや墓石が並ぶ従来のタイプの墓地とは異なり、地域の生態系を守りつつ自然に還る方法を融合させたのは高く評価されています。

森の専門家が監修



循環葬「RETURN TO NATURE」では、土壌学の専門家の監修のもと、埋葬する際の方法や仕組みを工夫しています。その結果、自然の循環をより促進することができます。現在、利用者が増えれば増えるほど、この取り組みにより新たな森林保全につながります。

お墓の新しい形



「RETURN TO NATURE」は、ただ単に埋葬するだけでなく、亡くなった方との絆を深める新たな形を提供します。ご遺族が亡くなった後も森を訪れることで、自然の中で故人を偲ぶことができます。このような新しい埋葬形式は、多くの人々に受け入れられつつあります。

受賞式と未来のビジョン



ウッドデザイン賞の表彰式は、2025年12月10日から12日にかけて東京ビッグサイトで開催される「エコプロ2025」にて行われます。at FOREST株式会社は、今後もこの理念を基にした新たな埋葬の選択肢を提供し続けていく意義を大いに感じています。

まとめ



循環葬「RETURN TO NATURE」による新しい埋葬の選択肢は、私たちの死後の形を見直すきっかけとなりました。自然環境や地域社会と共生することを重視し、多くの人々に受け入れられ始めているこの新しい理念は、今後の日本における埋葬文化に大きな変革をもたらすことでしょう。慣習からの脱却を図り、未来の世代へと豊かな自然を遺すために、at FOREST株式会社は今後も行動を続けていきます。


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会社情報

会社名
at FOREST株式会社
住所
神戸市中央区浪花町56KiP内
電話番号

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