数量限定！「雪の宿」をイメージした大福が群馬で発売

新たな和菓子の魅力「雪の宿大福」登場

群馬県伊勢崎市の和菓子店・妙ちくりんから、人気米菓ブランド「雪の宿」をイメージした新商品「雪の宿大福」が、2025年5月2日より数量限定で販売されます。この大福は、あの雪の宿の甘じょっぱい味わいを再現した、特別なクリーム大福です。

「雪の宿」の歴史とは

1977年に誕生した「雪の宿」は、その軽い食感と甘じょっぱい味わいで、多くのファンを魅了してきました。元々はおせんべいとしてスタートしたこのブランドは、定番商品だけでなく季節毎に多彩なフレーバーを登場させ、ますます進化を続けています。

「雪の宿サラダ」に代表される、ふわふわの食感と絶妙な甘さのバランスは、今も多くの人に愛されています。

妙ちくりんと「雪の宿大福」の誕生

三幸製菓のグループ企業である有限会社Runeが運営する妙ちくりんでは、もっと多くのお客様に「雪の宿」を楽しんでもらえるよう、今回の新たな試みが始まりました。「雪の宿」の魅力を詰め込んだ生クリーム大福は、見た目にも美しく、誰もが楽しめる商品に仕上げられています。

雪の宿大福の魅力

「雪の宿大福」は、特にこだわり抜いた「餅・あん・生クリーム」の三重構造が特徴です。厳選されたもち米を使用し、しっとりもちもちでふわっとした食感が楽しめる大福です。

この大福には「雪塩」を使用した本品オリジナルのあんが入っており、旨味と甘みの絶妙なバランスが味わえます。さらに、クリームは「雪の宿」のミルク感をしっかりと引き立てるだけでなく、食べ終わった後にもミルクの余韻を楽しめる贅沢なものです。

購入方法と販売情報

「雪の宿大福」は、群馬県内の妙ちくりん各店舗及びオンラインショップにて販売されます。数に限りがあるため、気になる方は早めのチェックをおすすめします。これまでの雪の宿ファンはもちろん、初めての人にも楽しんでもらえるやさしい味わいをぜひ味わってみてください。

雪の宿大福イメージ

妙ちくりんの概要

妙ちくりんは、群馬県伊勢崎市に本社を置く有限会社Runeが展開する和菓子店です。2020年6月の設立以降、様々な生クリーム大福を提供し、地域の人々に愛されています。店舗は群馬県内にあり、オンラインでも購入可能です。

詳細情報や購入は、妙ちくりんのオンラインストアをご覧ください。

三幸製菓株式会社について

1962年に設立された三幸製菓株式会社は、品質の高い製品と安全で安心な食材にこだわっています。「Make Wow Moments.」を企業理念に掲げ、多くの方々に楽しんでもらえる製品作りに取り組んでいます。

雪の宿の味わいを新しい形で楽しむことができる「雪の宿大福」。この機会にぜひ、お試しください！